オススメペンケース:【パイロット】ペンサンブル new!!投稿日:2012年4月15日| 作成者:KDMチーム| Home>> |

こんにちは、緑福です。
先月(3月)の一カ月間でKDMサイトで最も検索されたのが「ペンケース」。ということで、今回は私、緑福が数あるペンケースの中から選びぬいて自分で使っている、自慢のペンケースについて紹介していきたいと思います。
まず、私が文具担当になって最初に購入したペンケースは、「デルフォニックス【ロールペンケース】」です。
【デルフォニックス】ロールペンケース
http://www.kdm.bz/c6_600000000130.html
「ペンの1本1本がゴムバンドでしっかり固定され、お互いがカチャカチャぶつかり合って傷がつきにくい」
「筆記具8本と定規などのツール類4本分を収納できるという大容量」
「丈夫で肌触りのよい帆布生地を使用」
「鮮やかで発色の良いカラーリング」
この4つのすごい長所があるということで、上司に薦められて購入しました。
そして実際その通り、とても便利で使いやすく、中身のペンは入れ替われど、ペンケースはずーと同じものを使い続けてきました。ただ、さすがに3年たつと汚れが目立ってきたので、そろそろ買い直そうかと思ったところ、私の使っている【グリーン】は廃番になっていました・・・。
グリーン人気なかったのかなぁ、とっても発色が良く、素敵な色合いなのに。
【DELFONICS/デルフォニックス】ロールペンケース【グリーン】
http://www.kdm.bz/p56757.html

ということで、これを機に別のペンケースにしようと思い、文具担当として培ってきた知識を総動員し、ペンケースについて考えてみました。
◎緑福流、検討のポイント
1、使うシーンを考える
2、使い方を考える
3、素材を比較
4、機能を比較
5、収納量を比較
6、カラーリングを比較
7、価格を比較
1、使うシーンを考える
私も文具担当になり3年が経ち、メーカーや問屋さんの営業さんとお話する機会も増えてきました。当然重要な商談であれば、ノートにメモをとります。商談用ですので、普段使いの廉価筆記具ではなく、しっかりした万年筆やボールペンなどの筆記具を使用します。また、身内ではなく取引先の方が相手ですので、あまりみすぼらしいペンケースを持ち歩くわけにもいきません。
もし、ぼろぼろのペンケースを持ってきているとどうなるか、というと・・・。
「自分の持ち物にさえ気を配れないのに、しっかり気を配った慎重な仕事ができるわけがない」、という不安を与えてしまい、まとまる話もまとまらなくなる可能性があります。
実際、私は文具担当者で文具の販売をしているので、相手がどんな文房具を使っているのかついつい目がいってしまいます。文具のメーカーさんで文具を大事にしていない人は、当然信用できないです。でも、素敵な文具を使っておられた場合、そこから話がはずんで、商談が良い雰囲気に盛り上がることもあります。
ということで、私に必要なのは、見た目にも落ち着きがあり、上質さを感じさせるペンケースだと考えました。
2、使い方を考える
使用するシーンは重要な商談の時です。中に入れるペンは、重要な商談なので、しっかりした万年筆にボールペン、上質な複合筆記具です。当然価格も100円・200円ではありませんので、傷がついたりしないようペンをしっかり守ってくれる機能を持つペンケースが必要です。
ここまで考えることで、条件は大分絞られます。
3、素材を比較
やっぱり大人のビジネスマンと言えば、本革!見た目も落ち着いていて高級感もあり、味わい深い。私が使用するシーンの必要な条件にピッタリ。そろそろ私も3年経ちますし、ちょっと背伸びをして「本革製」の上質なペンケースを探すことにしました。
4、機能を比較
高級な万年筆やボールペン、複合筆記具を入れて持ち歩くので、カチャカチャぶつかって傷がついたら嫌です。嫌というか、相当落ち込みます。
つまり、ぶつかりあわなくてすむよう「1本ずつホールドできるタイプ」(ペン差しがついたもの)であれば問題は解決です。そういうわけで、この「1本ずつホールドできるタイプ」で「本革製」のものを探し求めることにしました。
5、収納量を比較
商談の最中に「あれっ?インクが出ない!?まさか、この重要な商談の最中にインク切れ??」といった悲惨な事態をさけるために、ボールペン2本、万年筆2本は入れておきたいですね。(本当に、なぜか大事な商談やミーティングの際に限って、途中でインク切れが起こるんですよ・・・不思議です。)
ということで、私には「4本以上入る」、「本革製」の、「1本ずつホールドできるタイプ」のペンケースが必要だったのです。
6、カラーリングを比較
私はビジネスマンなのでブラックかダークブラウンかグレーかネイビーか、落ち着いたカラーが必要です。もちろん、アクセントカラーで目立つ色もありかな・・・とは思ったのですが、まずはメイン使いとなる、落ち着いた色のペンケースを手に入れてから、次回以降、アクセントカラーに挑戦しようと思います。
そこで今回は「ブラック・ダークブラウン・グレー・ネイビー」などシックなカラーのいずれかで、「本革製」の「1本ずつホールドできるタイプ」で、「4本以上入る」ペンケースを目指しました。
7、価格を比較
いくら素敵なペンケースでも、あまりに高すぎると買えません。お給料には限りがあるのです。ただ、本革製だとお値段が高くなるのも事実。今回は、重要な商談で使用すること、末永く大切に使用し続けることを前提に、10000円までの予算を設定しました。ペンケースでこの価格までを予算として考えると、かなりの数の本革製ペンケースから自分にあったものを選ぶことができます。
上記の条件を踏まえて「10000円以内」で、「本革製」の「1本ずつホールドできるタイプ」で、「4本以上入る」「ブラック・ダークブラウン・グレー・ネイビー」など落ち着いたカラーのペンケースが無いか、調べたところ・・・行きついたのがこのペンケースです!!
◎「【パイロット】ペンサンブル ロールペンケース 5本差し【ブラウン】」
http://www.kdm.bz/p85963.html
このペンケースの一番の特徴は、その柔らかさ!本革製のしっかりした見た目なのに、ものすごく手触りがやわらかくなめらかで、ずーと触っていたいくらい心地よいです。その柔らかさの秘密は、というと、キップレザーという生後3ヶ月までの仔牛の革を使用しているためなのです。
そして内側には薄くて強い豚革を起毛加工したピッグスエードを使用。表のキップレザー部分と違って、固く丈夫です。大切なペンの軸をガッチリと護ってくれます。キャップ部分には、覆いかぶさるようにピッグスエードの蓋がついているので、キャップ部分もしっかり防御。ケース内部でカチャカチャとペン同士がぶつかり合って傷がつくこともありません!
パイロットの担当さんとお話しましたが、「万年筆メーカーとして、上質なペンを提供するのは当然なんですが、そのペンを持つのにふさわしいペンケースを提供するのも一つの義務だと思い、細部にこだわってつくったのが、このペンケースです。」とおっしゃっていました。
実際、他の革専門のメーカーさんが造られている革製ペンケースに比べても、ペンを傷つけないよう包み込む構造が特にしっかりしています。ペンを包み込むフタの部分は、巻いた時にだぶつかないよう、2つに分けて切れ目が入れられています。また、舶来品によくある雑な造りの製品とは正反対で、縫製も丁寧でとても丈夫です。
さらに、こちらのペンケースはペン差し部分が広い!太めの約20mmまでの万年筆でもしっかり収納可能。(通常ボールペンなどの軸径は12mm前後、3色ボールペンで15mm前後です。)
ご存じのとおり、上質なペンは軸が太いものも多いです。その太さにも対応できるよう、設計されています。ここが革メーカーではなく、筆記具メーカーとしてのこだわりですね。私の使っている万年筆カスタム74の場合、丸い雨だれクリップ部分のまでボディに包み込んでくれます。
色味も外側はダークブラウンで落ち着いています。それでいて、内側はベージュで温かみを感じさせてくれます。収納本数も希望の4本以上、価格も予算以内の「7350円」。そもそも1万円を切る価格帯でこの品質を出されているところは無い!と思います。
切れ味の良い刀にはその刀と勝るとも劣らない丈夫な鞘が必要なように、優れた筆記具を使うならそれをしまっておくための相応に上質なペンケースが必要です。この「ペンサンブル」は、まさしくその条件にピッタリです。本当に素敵なペンケースです。私は大満足です!
※ダークブラウン以外にも、ブラック・グレーを基調としたクールな印象のタイプもあります。
【パイロット】ペンサンブル(Pensemble) ロールペンケース 5本差し【ブラック】
http://www.kdm.bz/p71671.html

今回は、私緑福が購入したこだわりのペンケースについて紹介しました。
きっとこのブログを読んでくださっている方も、自分が使っているこだわりのペンケースがあるとおもいます。
そういった「自分流」のペンケースの選び方は、これからペンケースを探そうと思っている人にもきっと役立ちます。あなたの持つペンケースのこだわりのエピソードをKDMの商品ページにレビューとして投稿いただけると、とってもうれしいです!素敵なレビューをくださった方は、KDMのメールマガジンでも紹介させていただきます。あなたの投稿をお待ちしています!
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