「なめらか油性ボールペン」ってどんな種類があるの? new!!投稿日:2011年11月27日| 作成者:KDMチーム| Home>> |

こんにちは、緑福です。今回は最近話題になることの多い「なめらか」書き味のボールペンについてまとめてみたいと思います。
ビジネスマンともなると、毎日のように使うボールペンですから、できれば書きやすいものがいいですよね。書きやすいもの・・・となると、大切なのが「書き味」です。引っかかりが少なく、書きたいように自分の意思のままにスラスラ書けること。これが大切になります。
ちなみにボールペンと一口に言っても「油性」「ゲル」「水性」と、現在KDMサイトで扱っているだけでも1577種類もあります。改めて調べてみると、本当に多いですね・・・。そこで今回はまず「油性」に絞って書いていこうと思います。
今回のテーマが、最終的に「自分にとって本当に書きやすいボールペンってどれだろう。」この質問に対する答えのヒントになれば幸いです。
目次
・ジェットストリーム/三菱鉛筆
・ビクーニャ/ぺんてる
・アクロボール/パイロット
・ジーフィットスレンダー/オート
・オレーヌ/プラチナ万年筆
・リポータースマート/トンボ
◎ジェットストリーム/三菱鉛筆
http://www.kdm.bz/c2_200000000680.html

言わずと知れたなめらか油性ボールペンの雄「ジェットストリーム」です。「極めてなめらかな書き心地」を実現した、世界初の画期的な新開発インクを搭載しています。そのため、早書きした場合でもかすれることなく安定したなめらかさと筆記線を保ちます。顔料インクを採用しているので、耐水性、耐光性にも優れています。
なめらかボールペンの先陣を切っていただけあり、種類も豊富で、にぎりやすさを追求した「αゲル」タイプ、利便性を追求した「多機能タイプ」、自分で好きな色を組み合わせることができる「スタイルフィット」+「スタイルフィット用ジェットストリームリフィル」、ビジネスシーン・プレゼントにも最適な「ピュアモルトシリーズ」などがございます。
◎ビクーニャ/ぺんてる
http://www.kdm.bz/c2_200000000556.html

世界一の低粘度油性インクを使用するボールペン「ビクーニャ」です。最上のなめらかさを実現するためには、従来のねっとりとした油性インクをサラサラにする必要があります。同時に濃い発色を達成するために、オリジナル開発の着色剤を使用。また、インクとボールの相性をよくし、紙との筆記抵抗値を低減するためのオリジナル潤滑剤も使用しています。
使ってみると思わず「本当に油性ボールペン?水性ボールペンのようにさらさら」という感想を漏らしてしまうほどの滑らかさです。さらさら過ぎて時々「インクが出過ぎでは?」とも感じてしまいます。替えインクも常備しておかれると良いと思います。
◎アクロボール/パイロット
http://www.kdm.bz/c2_200000000707.html
筆記具メーカーの老舗「パイロットコーポレーション」から発売のオリジナル「アクロインキ」搭載の「アクロボール」です。「アクロインキ」は、従来の油性インキに比べ、約1/5のインキ粘度となっています。また、潤滑剤を配合し、ペン先のボール部分の摩擦抵抗を限りなく低減することで回転がスムーズになり、なめらかで濃い筆跡を出すことが可能です。もちろん油性インキならではの優れた耐水性も兼ね備えています。
使ってみた感想としては、なめらかに「ぐりぐり」書ける印象です。ただ単になめらかなだけでなく、すべりにくくしっかり握れるラバーグリップにより、「書きやすい」状態をインク以外の方面からもサポートしています。特に0.5mmの細いペン先のものでもカリカリした引っかかる感触ではなく、ぐりぐり書けるので安定感があり、好印象です。色々試していると、この独特な「ぐりぐり」感が恋しくなる瞬間があり、私のお気に入りのうちの一つです。単色だけでなく、多色ボールペンタイプも発売中。
◎ジーフィットスレンダー/オート
http://www.kdm.bz/c6_600000003743.html
粘度が低ければいいってもんじゃない!インクには「最適な粘度」があるのだ、というコンセプトをもとに開発されたオートのオリジナル油性インク採用した「ジーフィットスレンダー」(リンク)です。ジェットストリーム等と比較すると10倍以上も粘度に開きがある(固い)のですが、なぜかするするっとなめらかに書くことができます。その理由は「ニードルチップ」を採用したペン先にあります。
日本語には漢字のように画数の多く細かい字が多いです。そこで、通常のコーンタイプのペン先ではなく、パイプのようなペン先「ニードルチップ」を採用することで、紙とペン先に空間が生まれ、細かな部分まで見やすく、書きやすいのです。
チップ部分だけを見るととても細く、筆圧が強い私は不安になってしまうのですが、実際にはガシガシガシガシ書いても折れることはなく、しっかり書くことができ、非常に丈夫にできています。(さすがにペン先から地面に落としたりすると曲がってしまうのでご注意を)
また、このジーフィットスレンダーは高級感のある金属削り出し仕様でありながら価格も420円とお値打ち。ボディも軸径は約6mmと非常に細く、手帳・システム手帳と合わせて持ち歩くにも最適です。
◎オレーヌ/プラチナ万年筆
http://www.kdm.bz/c6_600000005240.html

シャープペンが取りざたされることの多い「オレーヌ」シリーズですが、実はボールペンもなかなかすごいんです。やみくもに滑り過ぎず「紙の上をほどよく滑る」イメージをもとに開発されたオリジナル低粘度油性インクを搭載しています。書き出しから滑らかに書くことができ、程よくすーと書くことができます。
長時間書いていると、たまにカスレやインク溜まりが発生したりします。それも滑らかさの証ですね。
◎リポータースマート/トンボ鉛筆
http://www.kdm.bz/c3_300000001886.html
今、一番新しいなめらか油性ボールペンといえばこちら「リポータースマート」です。オリジナルの超低粘度インク「SMARTインク」を搭載し、従来品より6分1以下の粘度でのなめらかな書き味が特徴です。
また、「リポーター」シリーズの特徴である「色別のノックボタン形状」も健在です。そのため、指先の感覚でインク色の選択が可能です。
最初から黒・赤・青・緑と多色タイプでの発売です。書く色とも特に発色がよく、すらすら書けて、なめらかで快適な書き味です。
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ここまで6種類のなめらか油性ボールペンを紹介してきましたが、気になったボールペンはありましたでしょうか。どれも何万円もする高額な商品ではありませんので、色々ご自分にあった書き味のものを見つけるために、試していただければと思います。毎日使うボールペンだからこそ、一番自分にあったものを使いたいものです。
結局、色々試した結果、個人的に一番好きなのは・・・というと、やっぱり安定感のある「ジェットストリーム」ですね。特にビジネスシーンに対応した「ジェットストリーム ピュアモルト」が好きです。カッコよくてにぎりやすく、風合いもあるオシャレなデザインだし、ジェットストリームインク搭載なので書き味も滑らか。とても気に入っています。
特に5機能タイプの【ピュアモルト オークウッド・プレミアム・エディション】」は、プレゼントにもぴったり。先日友人にプレゼントしたところ「なめらかですらすら書けるし、この木の軸の部分がいいね。ウイスキーの樽に使われていた木?すごいね。とても気に入ったよ。ありがとう」と感謝の言葉もいただきました!
今回は「なめらか」油性ボールペンに絞って紹介しましたが、書きやすいボールペンの条件は「なめらか」だけでなく「しっかり」書けるのが好きという方もいらっしゃると思います。
なめらかすぎるボールペンは、人によっては、書いているときに文字が流れてしまい、トメ・ハネがうまくできないから苦手・・・という話も聞きます。
そこでまずは、「なめらかなゲルインクボールペン・水性ボールペン・舶来ボールペン」を順に紹介しようと思いますが、その後「しっかり」書けるボールペンについてもまとめてみようと思います。ご期待ください。
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