ノートの選び方とノートの種類:「機能」「紙質」「デザイン」 new!!

投稿日:2011年10月10日| 作成者:KDMチームHome>>

ノートイメージ
こんにちは、緑福です。今回は最近種類が豊富な「ノート」についてまとめてみたいと思います。

現在KDMサイトでも、約2000種類のノート類を扱っています。この中から自分にあったノートを選びだすのは、なかなか大変です。1冊1冊見ていくには、量が多すぎますね・・・。そこで、ノートを選ぶ際の基準を大きく3つに分けてみました。

1、高機能ノート

・【学研ステイフル】コーネルメソッドノート
http://www.kdm.bz/c2_200000000554.html

私が一番好きなのはこちら。左端に見出し、下部にメモスペースの取られたノートです。コンテンツに合わせた見出しをつけたり、補足事項をメモスペースに記入することによって、驚くほどノートが見やすくなります。

・【ナカバヤシ】ロジカルノート
http://www.kdm.bz/c3_300000001438.html

高学歴芸人「ロザン」と文具メーカーの「ナカバヤシ」が共同開発した実用ノートシリーズ「スイング・ロジカルノート」です。TO DOリストタイプやスケール表紙付きのものなど、様々なシリーズが発売されています。一番の特徴は、中の罫線です。横の罫線だけでなく、縦も点線で区切られている為「段落をそろえて書きやすい」「図・表を作成しやすい」「ページを分割して記入しやすい」といった長所があります。

・【マスミダ印刷】記帳面INDEXノート
http://www.kdm.bz/c2_200000000522.html

どのページに何を記入したか、あとで検索しやすいように、各ページの端にページ数が記入されているノートです。インデックスを書き込める目次ページもあります。せっかく書いて記録した内容も、探せなければ意味が無いですから。罫線には、方眼用目盛もついているので、グラフや図表も書きやすくなっています。

・【コクヨ】ドット入り罫線ノート
http://www.kdm.bz/c6_600000000998.html

高機能ノートのさきがけとなった「ドット入り罫線ノート」です。東大合格生のノートのとり方から生まれたこのノート。「なんのためのノートなのか」→「後で見返す時に効率的に覚えられるノート」→「覚えやすいノート=美しいノート」ということで、ノートを美しく記録するためのアイデアがつまっています。それが、罫線上の「ドット」でした。「文頭をそろえて書きやすい」「図表をきれいに書きやすい」「内容ごとに書く場所をわけるため、ノートを区切りやすい」ことが特徴です。ドットひとつで文具界にセンセーションを巻き起こしました!

・【マルマン】ニーモシネ
http://www.kdm.bz/c3_300000000019.html

ビジネスシーンでの利用に特化したノート。黒板を写して暗記し、テスト対策のために使用する学生用のノートと、答えの無い課題を解決するためのビジネスマン用のノートは、そもそも目的が異なります。

新しい企画を考えたり、商品開発のイメージをスケッチする際には、縦型の一般的なノートではなく、全体を俯瞰しやすいスケッチブックのような横型のノートが便利。切り離しがしやすいよう、リングタイプのシリーズには切り取り線がついているのも特徴です。

また、このシリーズには、用途・使用条件に合わせて選べるよう「パッドタイプ」「リングタイプ」があり、さらに機能に特化した「単語帳」「TO-DOリスト」といった商品もあります。紙メーカーさんだけあって、紙質にもこだわりがあり、ノートの種類ごとに厚さの異なる用紙が使われています。ノートには薄くて丈夫な紙が、単語帳には厚くて裏が透けない紙が使用されており、最適な書き心地が追求されています。

2、上質な紙を使用したノート

大切な内容を記録したり、メモを取るためのノートですが、たくさん書かれる人ほど気になるのが「紙質」です。気持ちよく書き続けるには、筆記具にこだわることも必要ですが、合わせてその筆記するノートの紙質も重要です。

ここでは、紙質が優れているノートをご紹介します。

・【ライフ】クリッパー
http://www.kdm.bz/c3_300000000054.html

方眼・罫線のラインは薄い灰色で、サッパリとした仕上がりとなっているノートです。注目の紙質ですが、万年筆で書いても引っかかる事のない滑らかな表面です。しかし、現在高級ノートと言われている商品に比べるととても薄く、インクが裏に抜けてしまうこともあります。

その点、シャープペンシル・鉛筆を使用した場合、気持ちよい筆記が可能です。又、ゲルインキボールペンでも素晴らしい書き心地を味わうことができます。万年筆は使わないけれど、良い書き心地を求めるのなら、こちらのノートがオススメです。私がKDMに配属された時、最初に上司に紹介され「ノートの素晴らしさ」を知ったアイテムでもあります。

・【ライフ】ライティングペーパー製ノート
http://www.kdm.bz/c2_200000000239.html

万年筆ユーザーのみなさまにオススメなのは、こちら。ライフ社製オリジナル用紙「Lホワイトライティングペーパー」と「Lクリームライティングペーパー」を使用したノートです。共に、紙製品専門メーカーのライフさんが書くことにこだわり抜き、書き心地を追求した紙です。万年筆のさらさらとした滑らかな書き心地を最大限引き出してくれます。万年筆を使用するようになってから、私はこの中の「エキスパートノート」を使用しています。

・【リトルモア・ブックス】きれいなノート nanuk(ナヌーク)
http://www.kdm.bz/c6_600000002239.html

ナヌーク(白熊)という名前からも分かるとおり、表紙も中ページも目に優しいクリームがかった白色の、フリーノートです。ノートは丈夫な中糸綴じ方式で綴じられ、ページを開いたときにしっかり開いて書きやすくなっています。

通常、書籍などの本文に使用する上質な紙を使っているので、書き心地も非常にスムーズ。1冊1冊職人さんが手作業で製本された、素材感あふれる美しいノートです。

・【ミドリ】MDノート
http://www.kdm.bz/c3_300000000947.html

文字をなめらかに書くことが出来、にじみや裏写りがほとんどないデザインフィルオリジナル用紙「MD用紙」を使用したノートです。180度フラットに開くことが出来る糸かがり製本で仕上げられています。

紙の風合いを感じることの出来るシンプルなデザインで、サイズや罫線タイプごとに色の異なるしおりひもが用意されています。ページ数も多く、長期間にわたって使用することが想定されるので、表紙がヨレヨレして来るのが気になる人のために、専用のビニール製・革製カバーも発売されています。

・【満寿屋】MONOKAKI/物書き ノート
http://www.kdm.bz/c2_200000000585.html

万年筆での筆記を想定しつくられた、書き心地のなめらかなノート「MONOKAKI/ものかき」です。満寿屋オリジナルのクリーム紙を使用しており、インクが滲みにくく、裏抜けしにくいのが特徴です。もちろん、ボールペンや鉛筆でも滑らかで快適な筆記感が味わえます。

ノートを使用する際の開きやすさにもこだわりがあり、1束に糸で綴じる紙の枚数を少なくし、束の数が多くなっています。8枚(16ページ)で1束にし、それを10束でかがった合計80枚(160ページ)のノートです。1束の枚数が少ないので、どのページで開いても気持ちよく開くことが出来ます。

表紙と見返しの紙がかなり厚手なので、使い始めは少し硬く感じると思いますが、使っていくうちにどんどん馴染んできます。長期間にわたって快適に使用していただくことも想定された優れたノートです。

3、デザインノート

機能・紙質と来て、最後にご紹介するのはデザインが優れたノートです。特に海外ブランドの製品は、日本とは異なった鮮やかなデザインのノートが多数存在します。大切なことを書きためていくノートですので、デザインにもこだわりたいという方にオススメのノートです。

・Rhodia/ロディア
http://www.kdm.bz/c1_100000303792.html

ドラマの小物としても使われることが多く、今やメモの定番となったフランスのメーカー「ロディア」社のメモ・ノートです。メモ帳だけでなく、ホチキス留めのノートやダブルリングのノートもあります。撥水加工が施された丈夫な表紙を使用しているので、長期間の使用にも耐えられます。中の用紙には、シリーズアイテムのほぼすべてに切り取り線が入っており、ノートから切り離して保管する際も便利です。

・Miquelrius/ミケルリウス
http://www.kdm.bz/c1_100000842259.html

POPでキュートなデザインが特徴のスペインのメーカー「ミケルリウス」社のノートです。色分けによるインデックス付きのものや、切り取り線付きのものも多く、機能的にも優れています。毎年のように新しいデザインのノートが発売され、古いデザインのノートは生産終了になることが多いので、気に入った柄のノートがありましたら、お早めにお求めくださいね。

・Moleskin/モレスキン
http://www.kdm.bz/c102.html?manufacturers_id=109784903799

過去2世紀にわたり、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、パブロ・ピカソ、アーネスト・ヘミングウェイ及びブルース・チャトウィンという名だたるアーティストや思想家に愛された伝説的ノートブックを復活させたブランド「モレスキン」です。スケッチ、走り書き、ストーリーやアイデアを記録するため、非常に丈夫につくられています。ゴムバンド付きなので、カバンの中でパラパラと勝手に開いてしまうこともなく、とても便利です。

・GRANDLUXE/グランデックス
http://www.kdm.bz/c102.html?manufacturers_id=100458020644

シンガポールのメーカー「グランデックス」社製のノートです。目に優しいクリーム色の用紙を使用したり、長期保存しても紙が黄ばんだり色あせしにくいアシッドフリーペーパーを使用しているなど、機能面にもこだわりがみられるメーカーさんです。

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ここまで2000種類もあるノートをざっくり3つに分けて紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。今回ピックアップしたノートも、ほんの一部分にすぎません。それほど、世の中には様々な優れたノートがあふれているのです。

今回のブログを読んでいただき、少しでも、自分のお好みに合ったノートを探すヒントになれば幸いです。他にも「こんなノートを取り扱ってほしい」「こういうノートを探しているのですが…」というご意見ありましたら、弊社カスタマーセンターまでお気軽にお問い合わせくださいね。できる限り対応させていただきます。

KDMカスタマーセンター
info@kdm.bz

現在、手帳とともに持ち歩くのに便利なノートも下記ページで特集を行っています。よろしければ、こちらもご覧下さいね。

KDM特別編集手帳と一緒に持ち歩きたいノート特集手帳とともにあるノート/Notebooks with a Diary
http://www.kdm.bz/event/ev_048/

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