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	<title>KDM文房具研究室</title>
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	<description>文具・文房具のKDMが運営する文房具TIPSブログ</description>
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		<title>オススメペンケース：【パイロット】ペンサンブル</title>
		<link>http://blog.www.kdm.bz/archives/293</link>
		<comments>http://blog.www.kdm.bz/archives/293#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Apr 2012 02:04:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KDMチーム</dc:creator>
				<category><![CDATA[ペンケース]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、緑福です。 先月（3月）の一カ月間でＫＤＭサイトで最も検索されたのが「ペンケース」。ということで、今回は私、緑福が数あるペンケースの中から選びぬいて自分で使っている、自慢のペンケースについて紹介していきたいと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490250543381_8_MED.jpg" alt="ペンサンブル" /></p>
<p>こんにちは、緑福です。<br />
先月（3月）の一カ月間でＫＤＭサイトで最も検索されたのが「ペンケース」。ということで、今回は私、緑福が数あるペンケースの中から選びぬいて自分で使っている、自慢のペンケースについて紹介していきたいと思います。</p>
<p>まず、私が文具担当になって最初に購入したペンケースは、「デルフォニックス【ロールペンケース】」です。<br />
【デルフォニックス】ロールペンケース<br />
<a title="デルフォニックス　ロールペンケース" href="http://www.kdm.bz/c6_600000000130.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c6_600000000130.html</a></p>
<p><a href="http://www.kdm.bz/c6_600000000130.html"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/451608515007_4_MED.jpg" alt="デルフォニックス　ロールペンケース" /></a></p>
<p>「ペンの1本1本がゴムバンドでしっかり固定され、お互いがカチャカチャぶつかり合って傷がつきにくい」<br />
「筆記具8本と定規などのツール類4本分を収納できるという大容量」<br />
「丈夫で肌触りのよい帆布生地を使用」<br />
「鮮やかで発色の良いカラーリング」</p>
<p>この４つのすごい長所があるということで、上司に薦められて購入しました。</p>
<p>そして実際その通り、とても便利で使いやすく、中身のペンは入れ替われど、ペンケースはずーと同じものを使い続けてきました。ただ、さすがに3年たつと汚れが目立ってきたので、そろそろ買い直そうかと思ったところ、私の使っている【グリーン】は廃番になっていました・・・。</p>
<p>グリーン人気なかったのかなぁ、とっても発色が良く、素敵な色合いなのに。<br />
【DELFONICS／デルフォニックス】ロールペンケース【グリーン】<br />
<a title="デルフォニックス　ロールペンケース　グリーン" href="http://www.kdm.bz/p56757.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/p56757.html</a><br />
<a href="http://www.kdm.bz/p56757.html"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/451608512758_MED.jpg" alt="ロールペンケース　グリーン" /></a></p>
<p>ということで、これを機に別のペンケースにしようと思い、文具担当として培ってきた知識を総動員し、ペンケースについて考えてみました。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;"><strong>◎緑福流、検討のポイント</strong></span></h3>
<p>１、使うシーンを考える<br />
２、使い方を考える</p>
<p>３、素材を比較<br />
４、機能を比較<br />
５、収納量を比較<br />
６、カラーリングを比較<br />
７、価格を比較</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">１、使うシーンを考える</span></h3>
<p>私も文具担当になり3年が経ち、メーカーや問屋さんの営業さんとお話する機会も増えてきました。当然重要な商談であれば、ノートにメモをとります。商談用ですので、普段使いの廉価筆記具ではなく、しっかりした万年筆やボールペンなどの筆記具を使用します。また、身内ではなく取引先の方が相手ですので、あまりみすぼらしいペンケースを持ち歩くわけにもいきません。</p>
<p>もし、ぼろぼろのペンケースを持ってきているとどうなるか、というと・・・。<br />
「自分の持ち物にさえ気を配れないのに、しっかり気を配った慎重な仕事ができるわけがない」、という不安を与えてしまい、まとまる話もまとまらなくなる可能性があります。</p>
<p>実際、私は文具担当者で文具の販売をしているので、相手がどんな文房具を使っているのかついつい目がいってしまいます。文具のメーカーさんで文具を大事にしていない人は、当然信用できないです。でも、素敵な文具を使っておられた場合、そこから話がはずんで、商談が良い雰囲気に盛り上がることもあります。</p>
<p>ということで、私に必要なのは、見た目にも落ち着きがあり、上質さを感じさせるペンケースだと考えました。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">２、使い方を考える</span></h3>
<p>使用するシーンは重要な商談の時です。中に入れるペンは、重要な商談なので、しっかりした万年筆にボールペン、上質な複合筆記具です。当然価格も100円・200円ではありませんので、傷がついたりしないようペンをしっかり守ってくれる機能を持つペンケースが必要です。</p>
<p>ここまで考えることで、条件は大分絞られます。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">３、素材を比較</span></h3>
<p>やっぱり大人のビジネスマンと言えば、本革！見た目も落ち着いていて高級感もあり、味わい深い。私が使用するシーンの必要な条件にピッタリ。そろそろ私も3年経ちますし、ちょっと背伸びをして「本革製」の上質なペンケースを探すことにしました。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">４、機能を比較</span></h3>
<p>高級な万年筆やボールペン、複合筆記具を入れて持ち歩くので、カチャカチャぶつかって傷がついたら嫌です。嫌というか、相当落ち込みます。</p>
<p>つまり、ぶつかりあわなくてすむよう「1本ずつホールドできるタイプ」（ペン差しがついたもの）であれば問題は解決です。そういうわけで、この「1本ずつホールドできるタイプ」で「本革製」のものを探し求めることにしました。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">５、収納量を比較</span></h3>
<p>商談の最中に「あれっ？インクが出ない！？まさか、この重要な商談の最中にインク切れ？？」といった悲惨な事態をさけるために、ボールペン2本、万年筆2本は入れておきたいですね。（本当に、なぜか大事な商談やミーティングの際に限って、途中でインク切れが起こるんですよ・・・不思議です。）</p>
<p>ということで、私には「4本以上入る」、「本革製」の、「1本ずつホールドできるタイプ」のペンケースが必要だったのです。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">６、カラーリングを比較</span></h3>
<p>私はビジネスマンなのでブラックかダークブラウンかグレーかネイビーか、落ち着いたカラーが必要です。もちろん、アクセントカラーで目立つ色もありかな・・・とは思ったのですが、まずはメイン使いとなる、落ち着いた色のペンケースを手に入れてから、次回以降、アクセントカラーに挑戦しようと思います。</p>
<p>そこで今回は「ブラック・ダークブラウン・グレー・ネイビー」などシックなカラーのいずれかで、「本革製」の「1本ずつホールドできるタイプ」で、「4本以上入る」ペンケースを目指しました。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;">７、価格を比較</span></h3>
<p>いくら素敵なペンケースでも、あまりに高すぎると買えません。お給料には限りがあるのです。ただ、本革製だとお値段が高くなるのも事実。今回は、重要な商談で使用すること、末永く大切に使用し続けることを前提に、10000円までの予算を設定しました。ペンケースでこの価格までを予算として考えると、かなりの数の本革製ペンケースから自分にあったものを選ぶことができます。</p>
<p>上記の条件を踏まえて「10000円以内」で、「本革製」の「1本ずつホールドできるタイプ」で、「4本以上入る」「ブラック・ダークブラウン・グレー・ネイビー」など落ち着いたカラーのペンケースが無いか、調べたところ・・・行きついたのがこのペンケースです！！</p>
<h3><a title="パイロット　ペンサンブル　ロールペンケース　５本差し" href="http://www.kdm.bz/p85963.html" target="_blank"><span style="color: #0000ff;"><strong>◎「【パイロット】ペンサンブル　ロールペンケース　5本差し【ブラウン】」</strong></span></p>
<p>http://www.kdm.bz/p85963.html</a></h3>
<p><a href="http://www.kdm.bz/p85963.html"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490250543381_7_MED.jpg" alt="ペンサンブル　5本差し　ダークブラウン" /></a></p>
<p>このペンケースの一番の特徴は、その柔らかさ！本革製のしっかりした見た目なのに、ものすごく手触りがやわらかくなめらかで、ずーと触っていたいくらい心地よいです。その柔らかさの秘密は、というと、キップレザーという生後3ヶ月までの仔牛の革を使用しているためなのです。</p>
<p>そして内側には薄くて強い豚革を起毛加工したピッグスエードを使用。表のキップレザー部分と違って、固く丈夫です。大切なペンの軸をガッチリと護ってくれます。キャップ部分には、覆いかぶさるようにピッグスエードの蓋がついているので、キャップ部分もしっかり防御。ケース内部でカチャカチャとペン同士がぶつかり合って傷がつくこともありません！</p>
<p>パイロットの担当さんとお話しましたが、「万年筆メーカーとして、上質なペンを提供するのは当然なんですが、そのペンを持つのにふさわしいペンケースを提供するのも一つの義務だと思い、細部にこだわってつくったのが、このペンケースです。」とおっしゃっていました。</p>
<p>実際、他の革専門のメーカーさんが造られている革製ペンケースに比べても、ペンを傷つけないよう包み込む構造が特にしっかりしています。ペンを包み込むフタの部分は、巻いた時にだぶつかないよう、２つに分けて切れ目が入れられています。また、舶来品によくある雑な造りの製品とは正反対で、縫製も丁寧でとても丈夫です。</p>
<p>さらに、こちらのペンケースはペン差し部分が広い！太めの約20ｍｍまでの万年筆でもしっかり収納可能。（通常ボールペンなどの軸径は12ｍｍ前後、3色ボールペンで15ｍｍ前後です。）</p>
<p>ご存じのとおり、上質なペンは軸が太いものも多いです。その太さにも対応できるよう、設計されています。ここが革メーカーではなく、筆記具メーカーとしてのこだわりですね。私の使っている万年筆カスタム７４の場合、丸い雨だれクリップ部分のまでボディに包み込んでくれます。</p>
<p>色味も外側はダークブラウンで落ち着いています。それでいて、内側はベージュで温かみを感じさせてくれます。収納本数も希望の4本以上、価格も予算以内の「7350円」。そもそも1万円を切る価格帯でこの品質を出されているところは無い！と思います。</p>
<p>切れ味の良い刀にはその刀と勝るとも劣らない丈夫な鞘が必要なように、優れた筆記具を使うならそれをしまっておくための相応に上質なペンケースが必要です。この「ペンサンブル」は、まさしくその条件にピッタリです。本当に素敵なペンケースです。私は大満足です！</p>
<p>※ダークブラウン以外にも、ブラック・グレーを基調としたクールな印象のタイプもあります。<br />
【パイロット】ペンサンブル（Pensemble） ロールペンケース 5本差し【ブラック】<br />
<a title="パイロット　ペンサンブル　ロールペンケース　５本差し　ブラック" href="http://www.kdm.bz/p71671.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/p71671.html</a><br />
<a href="http://www.kdm.bz/p71671.html"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490250541132_MED.jpg" alt="ペンサンブル　5本差し　ブラック" /></a></p>
<p>今回は、私緑福が購入したこだわりのペンケースについて紹介しました。</p>
<p>きっとこのブログを読んでくださっている方も、自分が使っているこだわりのペンケースがあるとおもいます。</p>
<p>そういった「自分流」のペンケースの選び方は、これからペンケースを探そうと思っている人にもきっと役立ちます。あなたの持つペンケースのこだわりのエピソードをＫＤＭの商品ページにレビューとして投稿いただけると、とってもうれしいです！素敵なレビューをくださった方は、ＫＤＭのメールマガジンでも紹介させていただきます。あなたの投稿をお待ちしています！</p>
<p>※レビューは商品ページ内の左下にある「この商品のレビューを書く」欄から投稿できます。<br />
※レビュー投稿用のニックネームを設定することができます。<br />
※レビューがサイト上に反映されるまでに、お時間をいただく場合がございます。</p>
<p>それでは、次回のブログもお楽しみに！</p>

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		</item>
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		<title>なめらか水性ボールペンってどんな種類があるの？</title>
		<link>http://blog.www.kdm.bz/archives/192</link>
		<comments>http://blog.www.kdm.bz/archives/192#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 00:12:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KDMチーム</dc:creator>
				<category><![CDATA[ボールペン]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、緑福です。 今回は、「なめらか油性ボールペン」に続き、「なめらか水性ボールペン」についてまとめてみたいと思います。 ・・・と記載しましたが、水性ボールペンの時点で、実は、ほぼ全てが「なめらか」なのです。油性ボ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2012/01/ballpoint_pen_nameraka_suisei.jpg" alt="" border="0" /></p>
<p>こんにちは、緑福です。<br />
今回は、「なめらか油性ボールペン」に続き、「なめらか水性ボールペン」についてまとめてみたいと思います。</p>
<p>・・・と記載しましたが、水性ボールペンの時点で、実は、ほぼ全てが「なめらか」なのです。油性ボールペンによくある粘着性の高い「固い」書き味はありません。インク自体が液体タイプなので、さらさらとよく出ます。ただし、最近は水性ボールペンの種類は少なく、「油性」「ゲルインク」タイプが主流です。なぜなら、水性ボールペンにはいくつか弱点があるのです。</p>
<p><strong>目次</strong></p>
<p>１、水性ボールペンとは<br />
２、水性ボールペンの代表例<br />
３、水性ボールペンで書いた文字を水で濡らすとどうなる？</p>
<h3><span style="color: #0000ff;"><strong>１、水性ボールペンとは</strong></span></h3>
<p>インクの粘度が非常に低く、さらさらとした感じのなめらかな書き味が特徴のボールペン。油性ボールペンと比べると、色の発色の良さとさらさらの書き味で勝っています。ただし、油性ボールペンよりもドライアップ（乾燥）しやすく、キャップ式の場合は、しっかりしめておかないと、すぐに書けなくなってしまいます。また、基本的にさらさらした液体インクなので紙に滲みやすく、水溶性のため水に濡れた場合は、書いた文字のインクが流れてしまい、消えてしまうこともあります。これらの特徴により、現在日本ではその種類も少なく普及率は低いのです。</p>
<p>しかしながら、注目すべきは、そのさらさらの書き味と発色の良さ！普段部屋で紙に書いている時には、雨が降ってくるわけでもなく、水に濡れて消えてしまうことはまずありませんし（うっかりお茶をこぼした場合はどうしようもないですが・・・）、キャップも毎回普通にしめれば問題ありません。屋外や水の中で書く場合は、専用の文具を使ってもらうとして、通常屋内で使用する分には全然問題ありません。それよりも、その長所は、未だ油性ボールペンでも超えることはできていないのです。</p>
<p>さらに、現在は、「耐水性」と銘打った、水性でありながら、一度乾くと水に濡れても滲まないタイプの水性インクも存在します。水性ボールペンも進化しているのです。水性だから・・・といって敬遠する理由はなくなってきています。もっとそのメリットに注目してもよいはず！</p>
<p>ということで、次に、水性ボールペンの代表的な商品について見ていきます。</p>
<h3><span style="color: #0000ff;"><strong>２、水性ボールペンの代表例</strong></span></h3>
<p>・【パイロット】Vコーン<br />
<a href="http://www.kdm.bz/c3_300000002030.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c3_300000002030.html</a><br />
<a href="http://www.kdm.bz/c3_300000002030.html" target="_blank"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490250522658_MED.jpg" alt="" /></a></p>
<p>軸にインクがそのまま入った「直液式」の水性ボールペンです。インクがなくなる直前までなめらかな書き味が続きます。筆跡にムラが出来にくい染料系インクが採用されています。文具王の高畑さんも紹介されていました。私、緑福が最初に気に入った水性ボールペンでもあります。とにかくインクがすぐに出るので、書き始めにイチイチぐりぐり試し書きする必要もなく、かすれもほとんどありません。安定感抜群の実力です。</p>
<p>・【三菱鉛筆】水性ボールペン ユニボールアイ(0.5mm)<br />
<a href="http://www.kdm.bz/c6_600000005537.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c6_600000005537.html</a><br />
<a href="http://www.kdm.bz/c6_600000005537.html" target="_blank"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490277849781_MED.jpg" alt="" /></a></p>
<p>顔料インクを使っているので、くっきりと鮮やかに書くことができる水性ボールペンです。直液式で、ペン先のインクの流出量が一定なので、最後の一滴まで文字がかすれることはありません。「耐水性」なので、書いた上にうっかり水をこぼしても、一旦乾いた後ではインクが流れません。透明窓から残量がひと目でわかるので、インクがなくなって書けなくなる前に気づくことができます。<br />
１９９４年度、グッドデザイン賞受賞。</p>
<p>実際他の水性ボールペンと比べると、インクの発色の良さに目を見張るものがあります。染料インクではなく、水性顔料インクを使用しているためでしょうか。しかも、耐水性！水濡れが心配な場面でも安心して使うことができます。（乾くまでに水に濡れてしまえば、滲んだり流れたりしてしまいます）</p>
<p>※直液式とは<br />
ぺん本体にインクが直接充填されているタイプ。透明軸の場合、インク残量がわかりやすく、また最後まで使用できるなどの特徴があります。また、直液式以外に「中綿式（なかわたしき）」タイプもあります。中綿式とは、ペン本体にインキを含んだ中綿が入っており、そこからペン先までインクがしみ出す方式です。そのため、インクが少なくなってきた場合、徐々にインクの出が薄くなっていく特徴があります。</p>
<p>日本筆記具工業会<br />
<a href="http://www.jwima.org/markingpen/03markingpen_construction/03-1markingpen.html" target="_blank">http://www.jwima.org/markingpen/03markingpen_construction/03-1markingpen.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・【ぺんてる】ボールぺんてる(0.6m/m)<br />
<a href="http://www.kdm.bz/c6_600000001140.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c6_600000001140.html</a><br />
<a href="http://www.kdm.bz/c6_600000001140.html" target="_blank"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490250639011_MED.jpg" alt="" /></a></p>
<p>１９７０年の発売以来（国内発売は１９７２年）、すでに４０年以上にわたるロングセラー商品です。一般的なボールペンと違い、チップ部分が樹脂製です。このチップのおかげなのか、書き味はサインペン・筆ペンにやや近いイメージで、さらさら書くことができます。そのため、アルファベット文字を書くのにも適しており、海外でも人気。１９９０年ロングライフデザイン賞受賞。</p>
<p>・【パイロット】マルチボール<br />
<a href="http://www.kdm.bz/c3_300000000924.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c3_300000000924.html</a><br />
<a href="http://www.kdm.bz/c3_300000000924.html" target="_blank"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490250527938_MED.jpg" alt="" /></a></p>
<p>紙はもちろん、金属、ガラス、プラスティックなどにも書ける、水性顔料タイプのキャップ式水性ボールペンです。インクに含まれる水分がすばやく蒸発することで非吸収面への定着が可能になった画期的水性顔料「Mインキ」を搭載。7色の豊富なインクバリエーションも魅力です。水性なのに、金属・ガラス・プラスティックにも書けるなんて、すごい！</p>
<p>メールマガジンのＶＯＬ.83で、「色々なものに書ける筆記具特集」として、マルチボールを紹介しています。よろしければ、そちらもご覧ください。</p>
<p><strong>KDM Mail Magazine [vol.83]「「「色々なものに書ける筆記具」」」</strong><br />
<a href="http://www.kdm.bz/event/mm_20101122/" target="_blank">http://www.kdm.bz/event/mm_20101122/</a><br />
<a href="http://www.kdm.bz/event/mm_20101122/" target="_blank"><img src="http://www.kdm.bz/event/mm_20101122/multiball.jpg" alt="" /></a></p>
<p>その他にも、トンボ鉛筆さんでは、オシャレで個性的なデザインコレクションシリーズの「<a title="HAVANA" href="http://www.kdm.bz/c6_600000003108.html" target="_blank">HAVANA（ハバナ）</a>」や、オートさんでは、自然素材を活かした「<a title="竹取物語" href="http://www.kdm.bz/c6_600000000414.html" target="_blank">竹取物語</a>」、ガッチリした素敵なデザインの「<a title="デュード" href="http://www.kdm.bz/c6_600000005350.html" target="_blank">デュード</a>」などが発売されています。こちらも参考にしてくださいね。</p>
<p><span class="Apple-style-span" style="color: #0000ff; font-size: 15px; font-weight: bold;"><strong>３、水性ボールペンで書いた文字を水で濡らすとどうなる？</strong></span></p>
<p>水性ボールペンの一番の弱点である「水濡れ」についてですが、どれくらいインクが流れてしまうのか、実験してみました。</p>
<p>実験したのは、上記２の中から、「<a href="http://www.kdm.bz/p33687.html" target="_blank">Vコーン</a>」「<a href="http://www.kdm.bz/p23986.html" target="_blank">ユニボールアイ</a>」「<a href="http://www.kdm.bz/p33751.html" target="_blank">マルチボール</a>」そして、比較のため、水に濡れた紙にさえも書ける油性加圧ボールペン「<a href="http://www.kdm.bz/p76190.html" target="_blank">パワータンク</a>」の４種類です。</p>
<p><span style="color: #000080;">実験方法</span><br />
１、通常のコピー用紙と水濡れに強い「<a title="アウトドアメモ" href="http://www.kdm.bz/p62123.html" target="_blank">アウトドアメモ</a>」を用意。<br />
２、それぞれの用紙に文字を記入。<br />
３、水道の蛇口からジャーと水をかける。<br />
４、文字の流れ具合を見る</p>
<p>ということで、実際に行った結果は、こちら。</p>
<p><span style="color: #000080;">【実験前：コピー用紙】</span><br />
<img src="http://bit.ly/wcQNgi" alt="" /></p>
<p><span style="color: #000080;">【実験前：アウトドアメモ】</span><br />
<img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2012/01/outdore1mae_s.jpg" alt="" /></p>
<p><span style="color: #808000;">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</span><br />
<span style="color: #000080;">【実験後：コピー用紙】</span><br />
<img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2012/01/copy1ato_s.jpg" alt="" /></p>
<p><span style="color: #000080;">【実験後：アウトドアメモ】</span><br />
<img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2012/01/outdore1ato_s.jpg" alt="" /></p>
<p>・・・。</p>
<p>どれもインクは流れていません。インクが一度紙に染み込んで乾いてしまえば、どのインクもかわらないようです。マルチボールの「ボ」の字が若干滲んでいますが、「ボ」の字の性質上、インクが他の文字よりもたくさん出て、しっかり乾ききっていなかったようです。</p>
<p>それにしても、この結果は予想外！マルチボールはその商品性質上、インクは流れないだろうと思っていたのですが、他のペンでも同じとは・・・！（ちなみに、インクの上に水をかけた際、はじくように水がその文字の周りをよけていったのはマルチボールだけでした。）</p>
<p>この結果だけをみると、そもそも水性インクでも、一度紙に定着してしまえば、インクは流れにくいのだろうか？と疑問が湧いてきました。それとも、上記の水性ボールペンが、耐水性の性質をもっていたということでしょうか。ということで、実験第２段。</p>
<p><span style="color: #000080;">実験２</span></p>
<p>ロングセラーで40年以上売れ続けている水性インクボールペン「<a href="http://www.kdm.bz/p23625.html" target="_blank">ボールぺんてる</a>」や、世界で初めて水性ボールペンを開発したオートさんのボールペン「<a href="http://www.kdm.bz/p56111.html" target="_blank">竹取物語</a>」、そして比較アイテムとして、水性インクである万年筆用インク・セーラー万年筆さんの「<a href="http://www.kdm.bz/p47269.html" target="_blank">ブラックインク</a>」を使用して実験しました。</p>
<p><span style="color: #000080;">【実験２前:コピー用紙】</span><br />
<img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2012/01/copy2mae_s.jpg" alt="" border="0" /><br />
<span style="color: #000080;">【実験２前：アウトドアメモ】</span><br />
<img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2012/01/outdore2mae_s.jpg" alt="" /></p>
<p><span style="color: #808000;">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</span><br />
<span style="color: #000080;">【実験２後：コピー用紙】</span><br />
<img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2012/01/copy2ato_s.jpg" alt="" /><br />
<span style="color: #000080;">【実験２後：アウトドアメモ】</span><br />
<img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2012/01/outdore2ato_s.jpg" alt="" /></p>
<p>結果は、コピー用紙の場合、３種類ともインクが流れて滲んでしまっていますね。<br />
面白いのは「アウトドアメモ」の場合。インクが乾いてから水をジャーとかけたのですが、かなり流れてしまっています。筆跡がうすーく残っているだけです。竹取物語のインクなどは、色素自体が流れて緑色っぽくなってしまっています。</p>
<p>水性だもの、水をかけたらこんな感じでインクが流れるのが普通ですね。「実験１」の水性ボールペン達がスゴイのです。</p>
<p><span style="color: #000080;"><strong>●結論</strong></span></p>
<p>水性ボールペンでも、水に流れないタイプもある。ただ、もちろん、水で流れてしまうインクもある。水に流れなくても「耐水性」表記がなく「水性」表記の場合もあり、インクが水で流れるかどうかは、それぞれ実験しないとわからない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong><span style="color: #0000ff;">◎まとめ</span></strong></h3>
<p>水性ボールペンといっても、現代においては、もはや、能力的には水をかけても流れないなど「油性と変わらない」ものも存在します。ただ、インクがさらさらとした液体で書きやすい（液体なので若干乾きが遅い）というだけです。普段、油性ボールペンしか使っていなかった方は、一度水性ボールペンも試してみてください。驚きのさらさら感と発色の良さです。ただ、耐久性という面では弊社では水性インクでの実験はできていませんので、公式文書などに書かれる場合は、油性ボールペンのご利用をお勧めします。</p>
<p>ちなみに、上記例を挙げたなかで、最近、一番私が気に入っているのは「<a href="http://www.kdm.bz/p23986.html" target="_blank">ユニボールアイ</a>」です。発色もしっかりしているし、ボディデザインも私の好み！一度乾けば水をかけてもインクは滲まない「耐水性」ですし。</p>
<p><a href="http://www.kdm.bz/p23986.html" target="_blank"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490277849781_1_MED.jpg" alt="" /></a></p>
<p>ただ、ボディの形状によって、お好みの握りやすさは違うと思いますので、色々試してみて、自分に合ったものを見つけ出してくださいね。あなたの自分にピッタリのボールペン選びの参考になれば、嬉しいです。</p>
<p>それでは、また次回！</p>

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		</item>
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		<title>オススメ多機能ペン：【オート】マルチ天然素材シリーズ</title>
		<link>http://blog.www.kdm.bz/archives/156</link>
		<comments>http://blog.www.kdm.bz/archives/156#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 20 Dec 2011 10:42:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KDMチーム</dc:creator>
				<category><![CDATA[シャープペン]]></category>
		<category><![CDATA[ボールペン]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、緑福です。 前回、滑らか油性ボールペンについて記載しましたので、今回は「滑らか水性ボールペン」の紹介を・・・と思ったのですが、最近気になった文具がありましたので、そちらを紹介したいと思います。 【オート】マル [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://www.kdm.bz/images/_kdm_img01/497151600284.jpg" alt="マルチ天然素材シリーズ" /><img src="http://www.kdm.bz/images/_kdm_img01/497151600285.jpg" alt="マルチ天然素材シリーズ　竹" /></p>
<p>こんにちは、緑福です。<br />
前回、滑らか油性ボールペンについて記載しましたので、今回は「滑らか水性ボールペン」の紹介を・・・と思ったのですが、最近気になった文具がありましたので、そちらを紹介したいと思います。</p>
<p>【オート】マルチ天然素材シリーズ 多機能ペン<br />
<a title="マルチ天然素材シリーズ" href="http://www.kdm.bz/c2_200000000679.html">http://www.kdm.bz/c2_200000000679.html</a></p>
<p>自然木を使用したシリーズで、竹素材と木材を使用した2種類が発売されています。当然、天然木を使用していますので、世の中にまったく同じ商品はありません。木目の位置が違いますので、それぞれが世界に唯一の商品です。</p>
<p>そしてペン先は、オートさん得意のニードルポイントを採用。</p>
<p><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/497151600284_1_MED.jpg" alt="ニードルポイント" /></p>
<p>滑らかな書き心地で細かな文字が書きやすく、定規などで直線を引くときなども安定した筆記が可能です。オートさんの製品は、それだけではなく、一般のニードルタイプペンを凌駕する「丈夫さ」も兼ね備えています。</p>
<p>通常、ニードルタイプのペン先は、軸を支える太い台座となる部分とペン先を組み合わせて作成されているのですが、オートさんの場合、台座とペン先を１つの金属素材から削り出して作られているので、とても丈夫なのです。</p>
<p>ノック方式は「振り子式（ベンデュラム・グラビティシステムと呼ばれているところもあります）」。使用したいペンの種類のマークを上に向けてノックすると、そのペン先が出てきます。</p>
<p>この「振り子式」ですが、マークが上になっている状態の時、軸の中のペン先は一体どうなっているか、と言うと・・・。</p>
<p>中の振り子（重り）がバランスをとって、上側のマークの色が必ず下側にくる仕様になっています。そのため、ノックすると希望のペン先を出すことができます。</p>
<p>いわゆるノック部分が３つも４つもついている通常の多機能ペンとは違い、とってもメカニカルでオシャレ！</p>
<p>さらに、このマルチ天然素材シリーズには素敵なケースがついています！本体と同じ素材を使用した木目のケース。ただのケースにしておくにはもったいないくらい出来が良いです。KDMmozo店では、「このケースだけ販売してほしい」という問い合わせもあったくらいです。というわけで、onlineサイトでは、ケースのみの販売も行っています（現在のところ竹のみになります）。</p>
<p><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/497151600284_4_MED.jpg" alt="" border="0" /></p>
<p>そしてネーミングがシンプルなところもポイント高いです。マルチ天然素材シリーズ「竹モデル」「ウッドモデル」。ひねりもなくそのまま！オートさんに電話で確認しましたが、「名前は『マルチ天然素材シリーズ』となっています」とのことでした。実際ペンとして使うときには、確かに名前は関係ないですからね。書きやすさ・使いやすさが全て。そして、実際にその２つを兼ね備えた優れた商品だと思います。カッコイイ名前なんて不要。天然素材を使った多機能ペン、それで十分ということです。その潔さと堂々とした態度が素敵です！</p>
<p>黒・赤・青と3色油性ボールペンとして使えてシャープペン機能もついている。専用ケースもあって便利で素敵なアイテムだと思います。<br />
そして、シャープ部に入れる芯として、私がお気に入りなのはこちら。</p>
<p>【パイロットコーポレーション】シャープ替芯 ネオックスグラファイト(neox GRAPHITE)<br />
<a title="ネオックスグラファイト" href="http://www.kdm.bz/c3_300000000915.html">http://www.kdm.bz/c3_300000000915.html</a></p>
<p><a href="http://www.kdm.bz/p72047.html"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490250540892_MED.jpg" alt="ネオックスグラファイト　HB" /></a></p>
<p>この芯は、グラファイトを使用しており、とても丈夫です。芯が崩れにくく、手も汚れにくい！</p>
<p>このグラファイトとは「六角形に並んでいて、網目状の面構造をした炭素原子同士が、層状に集まってできた結晶」のことです。、炭素の主な同素体として、ダイヤモンドと並列の関係にある素材なのです。ゴルフのシャフトやテニスのラケットなど、さまざまな製品に利用されています。</p>
<p>また、芯自体に、不純物が少ないので引っかかりが少なく滑らかな書き味を体験できます。高純度な黒鉛を使用しているので、色も黒く濃い筆跡です。</p>
<p>ということで、この天然素材シリーズとシャープ芯を組み合わせて、ラッピングのうえ、先日誕生日を迎えた友人にプレゼントしました！</p>
<p>緑福「・・・というスゴイボールペンなんだ！」<br />
友人「へー。なんだかよくわからんけれど、まあ、書きやすいし、木製でなんかよさそうだし、普通に使いえそうだ。ありがとう。」</p>
<p>・・・うん。5分ほどかけて熱弁したこの商品の良さは伝わったのかな・・・？それとも、文具のウンチクは普通の人にはあまり興味ないのでしょうか。まあ、理由はわからなくても、「なんとなく」でも、気に入って使ってもらえればいいんですけどね、とっても良い商品なので。文房具はあくまで道具、大切なのは、本人の行動を手助けすることにあるのですから。</p>
<p>これからも良い商品をしっかり伝えていけるように頑張ります！</p>
<p>※他にも年末年始、プレゼントにオススメ商品をまとめてみました。プレゼント選びの参考にどうぞ！</p>
<p>KDM　selection:holiday’s gift<br />
<a href="http://www.kdm.bz/event/ev_051/"><img src="http://www.kdm.bz/event/banners/ev_051_sg.jpg" alt="KDMセレクション：ホリデイズギフト" /></a><br />
<a title="KDM selection holiday's gift" href="http://www.kdm.bz/event/ev_051/">http://www.kdm.bz/event/ev_051/</a></p>

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		</item>
		<item>
		<title>「なめらか油性ボールペン」ってどんな種類があるの？</title>
		<link>http://blog.www.kdm.bz/archives/110</link>
		<comments>http://blog.www.kdm.bz/archives/110#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Nov 2011 03:53:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KDMチーム</dc:creator>
				<category><![CDATA[ボールペン]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、緑福です。今回は最近話題になることの多い「なめらか」書き味のボールペンについてまとめてみたいと思います。 ビジネスマンともなると、毎日のように使うボールペンですから、できれば書きやすいものがいいですよね。書き [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2011/11/ballpoint_pen_nameraka.jpg" alt="なめらか油性ボールペンイメージ" /></p>
<p>こんにちは、緑福です。今回は最近話題になることの多い「なめらか」書き味のボールペンについてまとめてみたいと思います。</p>
<p>ビジネスマンともなると、毎日のように使うボールペンですから、できれば書きやすいものがいいですよね。書きやすいもの・・・となると、大切なのが「書き味」です。引っかかりが少なく、書きたいように自分の意思のままにスラスラ書けること。これが大切になります。</p>
<p>ちなみにボールペンと一口に言っても「油性」「ゲル」「水性」と、現在KDMサイトで扱っているだけでも1577種類もあります。改めて調べてみると、本当に多いですね・・・。そこで今回はまず「油性」に絞って書いていこうと思います。</p>
<p>今回のテーマが、最終的に「自分にとって本当に書きやすいボールペンってどれだろう。」この質問に対する答えのヒントになれば幸いです。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>目次</strong></span><br />
・ジェットストリーム／三菱鉛筆<br />
・ビクーニャ／ぺんてる<br />
・アクロボール／パイロット<br />
・ジーフィットスレンダー／オート<br />
・オレーヌ／プラチナ万年筆<br />
・リポータースマート／トンボ</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>◎ジェットストリーム／三菱鉛筆</strong></span><br />
<a title="ジェットストリーム" href="http://www.kdm.bz/c2_200000000680.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c2_200000000680.html<br />
<img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490277813848_1_MED.jpg" alt="ジェットストリームイメージ" /></a></p>
<p>言わずと知れたなめらか油性ボールペンの雄「ジェットストリーム」です。「極めてなめらかな書き心地」を実現した、世界初の画期的な新開発インクを搭載しています。そのため、早書きした場合でもかすれることなく安定したなめらかさと筆記線を保ちます。顔料インクを採用しているので、耐水性、耐光性にも優れています。</p>
<p>なめらかボールペンの先陣を切っていただけあり、種類も豊富で、にぎりやすさを追求した「<a href="http://www.kdm.bz/c6_600000005278.html" target="_blank">αゲル</a>」タイプ、利便性を追求した「<a title="ジェットストリーム多機能タイプ" href="http://www.kdm.bz/c1_200000000709.html" target="_blank">多機能タイプ</a>」、自分で好きな色を組み合わせることができる「<a title="スタイルフィット" href="http://www.kdm.bz/c2_200000000178.html" target="_blank">スタイルフィット</a>」+「<a title="スタイルフィット用油性リフィル：ジェットストリーム" href="http://www.kdm.bz/c1_200000000710.html" target="_blank">スタイルフィット用ジェットストリームリフィル</a>」、ビジネスシーン・プレゼントにも最適な「<a href="http://www.kdm.bz/c3_300000001925.html" title="ピュアモルト　ジェットストリーム">ピュアモルトシリーズ</a>」などがございます。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>◎ビクーニャ／ぺんてる</strong></span><br />
<a title="ビクーニャ" href="http://www.kdm.bz/c2_200000000556.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c2_200000000556.html<br />
<img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490250627809_2_MED.jpg" alt="ビクーニャイメージ" /></a></p>
<p>世界一の低粘度油性インクを使用するボールペン「<a title="ビクーニャ" href="http://www.kdm.bz/c2_200000000556.html" target="_blank">ビクーニャ</a>」です。最上のなめらかさを実現するためには、従来のねっとりとした油性インクをサラサラにする必要があります。同時に濃い発色を達成するために、オリジナル開発の着色剤を使用。また、インクとボールの相性をよくし、紙との筆記抵抗値を低減するためのオリジナル潤滑剤も使用しています。</p>
<p>使ってみると思わず「本当に油性ボールペン？水性ボールペンのようにさらさら」という感想を漏らしてしまうほどの滑らかさです。さらさら過ぎて時々「インクが出過ぎでは？」とも感じてしまいます。替えインクも常備しておかれると良いと思います。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>◎アクロボール／パイロット</strong></span><br />
<a title="アクロボール" href="http://www.kdm.bz/c2_200000000707.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c2_200000000707.html<img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490250543197_1_MED.jpg" alt="アクロボールイメージ" /></a></p>
<p>筆記具メーカーの老舗「パイロットコーポレーション」から発売のオリジナル「アクロインキ」搭載の「<a title="アクロボール" href="http://www.kdm.bz/c2_200000000707.html" target="_blank">アクロボール</a>」です。「アクロインキ」は、従来の油性インキに比べ、約1/5のインキ粘度となっています。また、潤滑剤を配合し、ペン先のボール部分の摩擦抵抗を限りなく低減することで回転がスムーズになり、なめらかで濃い筆跡を出すことが可能です。もちろん油性インキならではの優れた耐水性も兼ね備えています。</p>
<p>使ってみた感想としては、なめらかに「ぐりぐり」書ける印象です。ただ単になめらかなだけでなく、すべりにくくしっかり握れるラバーグリップにより、「書きやすい」状態をインク以外の方面からもサポートしています。特に<a title="アクロボール　0.5mm" href="http://www.kdm.bz/c1_200000000711.html" target="_blank">0.5ｍｍ</a>の細いペン先のものでもカリカリした引っかかる感触ではなく、ぐりぐり書けるので安定感があり、好印象です。色々試していると、この独特な「ぐりぐり」感が恋しくなる瞬間があり、私のお気に入りのうちの一つです。単色だけでなく、<a title="アクロボール　多色ボールペン" href="http://www.kdm.bz/c6_600000005257.html" target="_blank">多色ボールペンタイプ</a>も発売中。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>◎ジーフィットスレンダー／オート</strong></span><br />
<a title="ジーフィットスレンダー" href="http://www.kdm.bz/c6_600000003743.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c6_600000003743.html<img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/497151600396_2_MED.jpg" alt="ジーフィットスレンダーイメージ" /></a></p>
<p>粘度が低ければいいってもんじゃない！インクには「最適な粘度」があるのだ、というコンセプトをもとに開発されたオートのオリジナル油性インク採用した「ジーフィットスレンダー」（リンク）です。ジェットストリーム等と比較すると10倍以上も粘度に開きがある（固い）のですが、なぜかするするっとなめらかに書くことができます。その理由は「ニードルチップ」を採用したペン先にあります。</p>
<p>日本語には漢字のように画数の多く細かい字が多いです。そこで、通常のコーンタイプのペン先ではなく、パイプのようなペン先「ニードルチップ」を採用することで、紙とペン先に空間が生まれ、細かな部分まで見やすく、書きやすいのです。</p>
<p>チップ部分だけを見るととても細く、筆圧が強い私は不安になってしまうのですが、実際にはガシガシガシガシ書いても折れることはなく、しっかり書くことができ、非常に丈夫にできています。（さすがにペン先から地面に落としたりすると曲がってしまうのでご注意を）</p>
<p>また、このジーフィットスレンダーは高級感のある金属削り出し仕様でありながら価格も420円とお値打ち。ボディも軸径は約6ｍｍと非常に細く、手帳・システム手帳と合わせて持ち歩くにも最適です。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>◎オレーヌ／プラチナ万年筆</strong></span><br />
<a title="オ・レーヌ　油性ボールペン" href="http://www.kdm.bz/c6_600000005240.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c6_600000005240.html</a></p>
<p><img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2011/11/09329-1.jpg" alt="オレーヌボールペンイメージ" /></p>
<p>シャープペンが取りざたされることの多い「オレーヌ」シリーズですが、実はボールペンもなかなかすごいんです。やみくもに滑り過ぎず「紙の上をほどよく滑る」イメージをもとに開発されたオリジナル低粘度油性インクを搭載しています。書き出しから滑らかに書くことができ、程よくすーと書くことができます。</p>
<p>長時間書いていると、たまにカスレやインク溜まりが発生したりします。それも滑らかさの証ですね。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>◎リポータースマート／トンボ鉛筆</strong></span><br />
<a title="リポータースマート" href="http://www.kdm.bz/c3_300000001886.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c3_300000001886.html<img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490199163728_1_MED.jpg" alt="リポータースマート" /></a></p>
<p>今、一番新しいなめらか油性ボールペンといえばこちら「<a title="リポータースマート" href="http://www.kdm.bz/c3_300000001886.html" target="_blank">リポータースマート</a>」です。オリジナルの超低粘度インク「SMARTインク」を搭載し、従来品より6分１以下の粘度でのなめらかな書き味が特徴です。</p>
<p>また、「リポーター」シリーズの特徴である「色別のノックボタン形状」も健在です。そのため、指先の感覚でインク色の選択が可能です。</p>
<p>最初から黒・赤・青・緑と多色タイプでの発売です。書く色とも特に発色がよく、すらすら書けて、なめらかで快適な書き味です。</p>
<p>ーーー</p>
<p>ここまで6種類のなめらか油性ボールペンを紹介してきましたが、気になったボールペンはありましたでしょうか。どれも何万円もする高額な商品ではありませんので、色々ご自分にあった書き味のものを見つけるために、試していただければと思います。毎日使うボールペンだからこそ、一番自分にあったものを使いたいものです。</p>
<p>結局、色々試した結果、個人的に一番好きなのは・・・というと、やっぱり安定感のある「ジェットストリーム」ですね。特にビジネスシーンに対応した「<a title="ジェットストリーム　ピュアモルト" href="http://www.kdm.bz/c6_600000003640.html" target="_blank">ジェットストリーム　ピュアモルト</a>」が好きです。カッコよくてにぎりやすく、風合いもあるオシャレなデザインだし、ジェットストリームインク搭載なので書き味も滑らか。とても気に入っています。</p>
<p>特に<a href="http://www.kdm.bz/p82183.html" title="ピュアモルト　オークウッド・プレミアムエディション">5機能タイプの【ピュアモルト オークウッド・プレミアム・エディション】</a>」は、プレゼントにもぴったり。先日友人にプレゼントしたところ「なめらかですらすら書けるし、この木の軸の部分がいいね。ウイスキーの樽に使われていた木？すごいね。とても気に入ったよ。ありがとう」と感謝の言葉もいただきました！</p>
<p><a href="http://www.kdm.bz/p82183.html" title="ピュアモルト オークウッド・プレミアム・エディション ジェットストリーム4&#038;1搭載型" target="_blank"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490277813009_MED.jpg" alt="ピュアモルト　オークウッド・プレミアムエディションイメージ" /></a></p>
<p>今回は「なめらか」油性ボールペンに絞って紹介しましたが、書きやすいボールペンの条件は「なめらか」だけでなく「しっかり」書けるのが好きという方もいらっしゃると思います。<br />
なめらかすぎるボールペンは、人によっては、書いているときに文字が流れてしまい、トメ・ハネがうまくできないから苦手・・・という話も聞きます。</p>
<p>そこでまずは、「なめらかなゲルインクボールペン・水性ボールペン・舶来ボールペン」を順に紹介しようと思いますが、その後「しっかり」書けるボールペンについてもまとめてみようと思います。ご期待ください。</p>
<p>さて現在、KDMサイトでは、2012年版の手帳を大好評発売中です。約1200アイテムの中からお気に入りの手帳を見つけていただけるように「機能」「サイズ」「メーカー」の3種類から選べるわかりやすい特集ページをご用意しています。まだ来年の手帳を買われていない方はお早めにお求めくださいね。</p>
<p><a href="http://www.kdm.bz/event/diary/"><img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2011/10/2012_diary_sss.jpg" alt="2012　手帳　イベントページ" /></a></p>
<p>そして、システム手帳派のみなさま。日付入りのリフィルだけでなく、パンチや電卓など、各種アクセサリー類も取り揃えています。より便利にシステム手帳を使いこなす為にも、日付入りリフィルだけでなく、その他のリフィルも組み合わせてみると快適さが大幅UPしますよ。種類も豊富なので、じっくりお選びくださいませ。（サイズの間違いにはご注意ください。今お使いの自分のシステム手帳のサイズがわからなくなってしまった場合は、綴じている用紙のサイズを計ってみていただけるとわかりやすいです）</p>
<p>おそらくオンラインショップでここまで品揃えしているのはKDMぐらいではないかと自負しております！<br />
「KDM 特別編集2012 システム手帳リフィルを選ぼう!」<br />
<a href="http://www.kdm.bz/event/systemdiary/">http://www.kdm.bz/event/systemdiary/ </a></p>
<p><a href="http://www.kdm.bz/event/systemdiary/ "><img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2011/11/2012systemdiary_3.jpg" alt="" /></a></p>
<p>手帳・システム手帳ともに季節商品なので、再入荷が難しい場合が多いです。来年1年間をともに過ごす相棒です。自分に合った手帳・システム手帳をお選びいただく為にも、お早めにどうぞ！</p>

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		</item>
		<item>
		<title>ノートの選び方とノートの種類：「機能」「紙質」「デザイン」</title>
		<link>http://blog.www.kdm.bz/archives/55</link>
		<comments>http://blog.www.kdm.bz/archives/55#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Oct 2011 08:25:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KDMチーム</dc:creator>
				<category><![CDATA[ノート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.www.kdm.bz/?p=55</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは、緑福です。今回は最近種類が豊富な「ノート」についてまとめてみたいと思います。 現在KDMサイトでも、約2000種類のノート類を扱っています。この中から自分にあったノートを選びだすのは、なかなか大変です。1冊1 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2011/10/noteimage.jpg" alt="ノートイメージ" /><br />
こんにちは、緑福です。今回は最近種類が豊富な「ノート」についてまとめてみたいと思います。</p>
<p>現在KDMサイトでも、約2000種類のノート類を扱っています。この中から自分にあったノートを選びだすのは、なかなか大変です。1冊1冊見ていくには、量が多すぎますね・・・。そこで、ノートを選ぶ際の基準を大きく３つに分けてみました。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>１、高機能ノート</strong></span></p>
<p>・【学研ステイフル】コーネルメソッドノート<br />
<a title="コーネルメソッドノート" href="http://www.kdm.bz/c2_200000000554.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c2_200000000554.html</a></p>
<p> <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/490542692438_2_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490542692438_2_MED.jpg"></a></p>
<p>私が一番好きなのはこちら。左端に見出し、下部にメモスペースの取られたノートです。コンテンツに合わせた見出しをつけたり、補足事項をメモスペースに記入することによって、驚くほどノートが見やすくなります。</p>
<p>・【ナカバヤシ】ロジカルノート<br />
<a title="ロジカルノート" href="http://www.kdm.bz/c3_300000001438.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c3_300000001438.html</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/490220566416_3_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490220566416_3_MED.jpg"></a></p>
<p>高学歴芸人「ロザン」と文具メーカーの「ナカバヤシ」が共同開発した実用ノートシリーズ「スイング・ロジカルノート」です。TO DOリストタイプやスケール表紙付きのものなど、様々なシリーズが発売されています。一番の特徴は、中の罫線です。横の罫線だけでなく、縦も点線で区切られている為「段落をそろえて書きやすい」「図・表を作成しやすい」「ページを分割して記入しやすい」といった長所があります。</p>
<p>・【マスミダ印刷】記帳面INDEXノート<br />
<a title="記帳面インデックスノート" href="http://www.kdm.bz/c2_200000000522.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c2_200000000522.html</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/457132633014_4_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/457132633014_4_MED.jpg"></a></p>
<p>どのページに何を記入したか、あとで検索しやすいように、各ページの端にページ数が記入されているノートです。インデックスを書き込める目次ページもあります。せっかく書いて記録した内容も、探せなければ意味が無いですから。罫線には、方眼用目盛もついているので、グラフや図表も書きやすくなっています。</p>
<p>・【コクヨ】ドット入り罫線ノート<br />
<a title="ドット入り罫線ノート" href="http://www.kdm.bz/c6_600000000998.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c6_600000000998.html</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/490148023302_1_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490148023302_1_MED.jpg"></a></p>
<p>高機能ノートのさきがけとなった「ドット入り罫線ノート」です。東大合格生のノートのとり方から生まれたこのノート。「なんのためのノートなのか」→「後で見返す時に効率的に覚えられるノート」→「覚えやすいノート＝美しいノート」ということで、ノートを美しく記録するためのアイデアがつまっています。それが、罫線上の「ドット」でした。「文頭をそろえて書きやすい」「図表をきれいに書きやすい」「内容ごとに書く場所をわけるため、ノートを区切りやすい」ことが特徴です。ドットひとつで文具界にセンセーションを巻き起こしました！</p>
<p>・【マルマン】ニーモシネ<br />
<a title="ニーモシネ" href="http://www.kdm.bz/c3_300000000019.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c3_300000000019.html</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/497909318110_1_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/497909318110_1_MED.jpg"></a></p>
<p>ビジネスシーンでの利用に特化したノート。黒板を写して暗記し、テスト対策のために使用する学生用のノートと、答えの無い課題を解決するためのビジネスマン用のノートは、そもそも目的が異なります。</p>
<p>新しい企画を考えたり、商品開発のイメージをスケッチする際には、縦型の一般的なノートではなく、全体を俯瞰しやすいスケッチブックのような横型のノートが便利。切り離しがしやすいよう、リングタイプのシリーズには切り取り線がついているのも特徴です。</p>
<p>また、このシリーズには、用途・使用条件に合わせて選べるよう「パッドタイプ」「リングタイプ」があり、さらに機能に特化した「単語帳」「TO-DOリスト」といった商品もあります。紙メーカーさんだけあって、紙質にもこだわりがあり、ノートの種類ごとに厚さの異なる用紙が使われています。ノートには薄くて丈夫な紙が、単語帳には厚くて裏が透けない紙が使用されており、最適な書き心地が追求されています。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>２、上質な紙を使用したノート</strong></span></p>
<p>大切な内容を記録したり、メモを取るためのノートですが、たくさん書かれる人ほど気になるのが「紙質」です。気持ちよく書き続けるには、筆記具にこだわることも必要ですが、合わせてその筆記するノートの紙質も重要です。</p>
<p>ここでは、紙質が優れているノートをご紹介します。</p>
<p>・【ライフ】クリッパー<br />
<a title="クリッパー" href="http://www.kdm.bz/c3_300000000054.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c3_300000000054.html</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/499016801280_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/499016801280_MED.jpg"></a><br />
方眼・罫線のラインは薄い灰色で、サッパリとした仕上がりとなっているノートです。注目の紙質ですが、万年筆で書いても引っかかる事のない滑らかな表面です。しかし、現在高級ノートと言われている商品に比べるととても薄く、インクが裏に抜けてしまうこともあります。</p>
<p>その点、シャープペンシル・鉛筆を使用した場合、気持ちよい筆記が可能です。又、ゲルインキボールペンでも素晴らしい書き心地を味わうことができます。万年筆は使わないけれど、良い書き心地を求めるのなら、こちらのノートがオススメです。私がKDMに配属された時、最初に上司に紹介され「ノートの素晴らしさ」を知ったアイテムでもあります。</p>
<p>・【ライフ】ライティングペーパー製ノート<br />
<a title="ライティングペーパー製ノート" href="http://www.kdm.bz/c2_200000000239.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c2_200000000239.html</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/499016804894_4_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/499016804894_4_MED.jpg"></a></p>
<p>万年筆ユーザーのみなさまにオススメなのは、こちら。ライフ社製オリジナル用紙「Ｌホワイトライティングペーパー」と「Ｌクリームライティングペーパー」を使用したノートです。共に、紙製品専門メーカーのライフさんが書くことにこだわり抜き、書き心地を追求した紙です。万年筆のさらさらとした滑らかな書き心地を最大限引き出してくれます。万年筆を使用するようになってから、私はこの中の「エキスパートノート」を使用しています。</p>
<p>・【リトルモア・ブックス】きれいなノート nanuk(ナヌーク)<br />
<a title="ナヌーク" href="http://www.kdm.bz/c6_600000002239.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c6_600000002239.html</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/200000001954_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/200000001954_MED.jpg"></a></p>
<p>ナヌーク（白熊）という名前からも分かるとおり、表紙も中ページも目に優しいクリームがかった白色の、フリーノートです。ノートは丈夫な中糸綴じ方式で綴じられ、ページを開いたときにしっかり開いて書きやすくなっています。</p>
<p>通常、書籍などの本文に使用する上質な紙を使っているので、書き心地も非常にスムーズ。1冊1冊職人さんが手作業で製本された、素材感あふれる美しいノートです。</p>
<p>・【ミドリ】MDノート<br />
<a title="MDノート" href="http://www.kdm.bz/c3_300000000947.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c3_300000000947.html</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/490280513800_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/490280513800_MED.jpg"></a></p>
<p>文字をなめらかに書くことが出来、にじみや裏写りがほとんどないデザインフィルオリジナル用紙「MD用紙」を使用したノートです。180度フラットに開くことが出来る糸かがり製本で仕上げられています。</p>
<p>紙の風合いを感じることの出来るシンプルなデザインで、サイズや罫線タイプごとに色の異なるしおりひもが用意されています。ページ数も多く、長期間にわたって使用することが想定されるので、表紙がヨレヨレして来るのが気になる人のために、専用のビニール製・革製カバーも発売されています。</p>
<p>・【満寿屋】MONOKAKI/物書き ノート<br />
<a title="MONOKAKIノート" href="http://www.kdm.bz/c2_200000000585.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c2_200000000585.html</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/457125904052_4_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/457125904052_4_MED.jpg"></a></p>
<p>万年筆での筆記を想定しつくられた、書き心地のなめらかなノート「MONOKAKI/ものかき」です。満寿屋オリジナルのクリーム紙を使用しており、インクが滲みにくく、裏抜けしにくいのが特徴です。もちろん、ボールペンや鉛筆でも滑らかで快適な筆記感が味わえます。</p>
<p>ノートを使用する際の開きやすさにもこだわりがあり、1束に糸で綴じる紙の枚数を少なくし、束の数が多くなっています。8枚（16ページ）で1束にし、それを10束でかがった合計80枚（160ページ）のノートです。1束の枚数が少ないので、どのページで開いても気持ちよく開くことが出来ます。</p>
<p>表紙と見返しの紙がかなり厚手なので、使い始めは少し硬く感じると思いますが、使っていくうちにどんどん馴染んできます。長期間にわたって快適に使用していただくことも想定された優れたノートです。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>3、デザインノート</strong></span></p>
<p>機能・紙質と来て、最後にご紹介するのはデザインが優れたノートです。特に海外ブランドの製品は、日本とは異なった鮮やかなデザインのノートが多数存在します。大切なことを書きためていくノートですので、デザインにもこだわりたいという方にオススメのノートです。</p>
<p>・Rhodia／ロディア<br />
<a title="ロディア" href="http://www.kdm.bz/c1_100000303792.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c1_100000303792.html</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/303792010200_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/303792010200_MED.jpg"></a></p>
<p>ドラマの小物としても使われることが多く、今やメモの定番となったフランスのメーカー「ロディア」社のメモ・ノートです。メモ帳だけでなく、ホチキス留めのノートやダブルリングのノートもあります。撥水加工が施された丈夫な表紙を使用しているので、長期間の使用にも耐えられます。中の用紙には、シリーズアイテムのほぼすべてに切り取り線が入っており、ノートから切り離して保管する際も便利です。</p>
<p>・Miquelrius／ミケルリウス<br />
<a title="ミケルリウス" href="http://www.kdm.bz/c1_100000842259.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c1_100000842259.html</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/842259342666_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/842259342666_MED.jpg"></a></p>
<p>POPでキュートなデザインが特徴のスペインのメーカー「ミケルリウス」社のノートです。色分けによるインデックス付きのものや、切り取り線付きのものも多く、機能的にも優れています。毎年のように新しいデザインのノートが発売され、古いデザインのノートは生産終了になることが多いので、気に入った柄のノートがありましたら、お早めにお求めくださいね。</p>
<p>・Moleskin／モレスキン<br />
<a title="モレスキン" href="http://www.kdm.bz/c102.html?manufacturers_id=109784903799" target="_blank">http://www.kdm.bz/c102.html?manufacturers_id=109784903799</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/978490396406_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/978490396406_MED.jpg"></a><br />
過去2世紀にわたり、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、パブロ・ピカソ、アーネスト・ヘミングウェイ及びブルース・チャトウィンという名だたるアーティストや思想家に愛された伝説的ノートブックを復活させたブランド「モレスキン」です。スケッチ、走り書き、ストーリーやアイデアを記録するため、非常に丈夫につくられています。ゴムバンド付きなので、カバンの中でパラパラと勝手に開いてしまうこともなく、とても便利です。</p>
<p>・GRANDLUXE/グランデックス<br />
<a title="グランデックス" href="http://www.kdm.bz/c102.html?manufacturers_id=100458020644" target="_blank">http://www.kdm.bz/c102.html?manufacturers_id=100458020644</a><br />
 <a href="http://www.kdm.bz/images/large/_kdm_img01/458020644554_4_LRG.jpg"><img src="http://www.kdm.bz/images/medium/_kdm_img01/458020644554_4_MED.jpg"></a></p>
<p>シンガポールのメーカー「グランデックス」社製のノートです。目に優しいクリーム色の用紙を使用したり、長期保存しても紙が黄ばんだり色あせしにくいアシッドフリーペーパーを使用しているなど、機能面にもこだわりがみられるメーカーさんです。</p>
<p>ーーーーーーーーーー</p>
<p>ここまで2000種類もあるノートをざっくり３つに分けて紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。今回ピックアップしたノートも、ほんの一部分にすぎません。それほど、世の中には様々な優れたノートがあふれているのです。</p>
<p>今回のブログを読んでいただき、少しでも、自分のお好みに合ったノートを探すヒントになれば幸いです。他にも「こんなノートを取り扱ってほしい」「こういうノートを探しているのですが…」というご意見ありましたら、弊社カスタマーセンターまでお気軽にお問い合わせくださいね。できる限り対応させていただきます。</p>
<p>KDMカスタマーセンター<br />
<a href="mailto:info＠kdm.bz">info＠kdm.bz</a></p>
<p>現在、手帳とともに持ち歩くのに便利なノートも下記ページで特集を行っています。よろしければ、こちらもご覧下さいね。</p>
<p><a title="手帳とともにあるノート" href="http://www.kdm.bz/event/ev_048/" target="_blank"><img class="alignleft" style="border: 0pt none;" src="http://www.kdm.bz/event/banners/ev_048_sq.jpg" alt="KDM特別編集手帳と一緒に持ち歩きたいノート特集" width="100" height="100" align="light" border="0" /></a>手帳とともにあるノート／Notebooks with a Diary<br />
<a title="手帳とともにあるノート" href="http://www.kdm.bz/event/ev_048/" target="_blank">http://www.kdm.bz/event/ev_048/</a></p>
<p>さて現在、KDMサイトでは、2012年版の手帳を大好評発売中です。約1200アイテムの中からお気に入りの手帳を見つけていただけるように「機能」「サイズ」「ブランド」の3種類から選べるわかりやすい特集ページをご用意しています。まだ来年の手帳を買われていない方はお早めにお求めくださいね。手帳は季節商品なので、再入荷が難しい場合が多いです。来年1年間をともに過ごす手帳です。自分に合った手帳をお選びいただく為にも、お早めにどうぞ！</p>
<p><a href="http://www.kdm.bz/event/diary/"><img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2011/10/2012_diary_sss.jpg" alt="2012　手帳　イベントページ" /></a></p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.www.kdm.bz/archives/55/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Q：2穴ファイルに30穴リフィルは、果たして使えると思いますか？</title>
		<link>http://blog.www.kdm.bz/archives/18</link>
		<comments>http://blog.www.kdm.bz/archives/18#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Aug 2011 23:33:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KDMチーム</dc:creator>
				<category><![CDATA[ファイル]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; &#160; &#160; &#160; &#160; &#160; &#160; こんにちは、緑福です。 今回も文房具に関する疑問について取り組んでいこうと思います。 本日のテーマはこちらです。 Q：「A [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="alignleft" src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2011/08/baindarimage.jpg" alt="null" width="400" height="243" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、緑福です。</p>
<p>今回も文房具に関する疑問について取り組んでいこうと思います。</p>
<p>本日のテーマはこちらです。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">Q：「A4サイズの2穴タイプのファイルに、30穴タイプのルーズリーフは、挟めるんですか？」</span></p>
<p>今 回のテーマのように、ファイルの穴の位置とリフィルについての問い合わせは、時々あります。確かに、もし間違って買ってしまい、ファイルに挟めなかったら もったいないですからね。しかも「2穴」とか「4穴」とか「6穴」から、「20穴」とか「30穴」とか多いものまで色々種類がありますからねー。混乱する のもわかります。ということで、今回は、ファイル・バインダーについてわかりやすくまとめてみました。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">１、ファイルのリング（対応する穴）の数</span></p>
<p>まず、最初に分けておかないとややこしいのが「システム手帳バインダー」と、通常の「ファイル」です。見た目が似ているのでややこしいですが、基本的には大きさで分かれています。</p>
<p>ここでは「通常のファイル」について記載していきます。</p>
<p>「2穴タイプ」・・・A5、B5、A4、B4、A3：一般的なファイル<br />
「3穴タイプ」・・・北米など、海外仕様のファイル。<br />
「4穴タイプ」・・・A5（説明書ファイルなど）、B5（コレクションアルバムなど）、A4（アルバムなど）、B4（賃金台帳など）、Ａ3（綴じこみ表紙など）、Ｂ3（クリアポケットバインダーなど）</p>
<p>「20穴タイプ」・・・Ａ5サイズ、ルーズリーフ用ファイル<br />
「22穴タイプ」・・・パソコンデータ保存用<br />
「26穴タイプ」・・・Ｂ5サイズ、ルーズリーフ用ファイル<br />
「30穴タイプ」・・・Ａ4サイズ、ルーズリーフ用ファイル</p>
<p>こ れらの穴の位置ですが、2穴タイプのファイル・リフィルに関しては「ISO」（国際標準化機構）で定められている世界共通の規格となっています。この 「ISO」基準をもとに、日本では工業標準化法（JIS）が定められています。そのため、2穴タイプのファイルとリフィルは、海外のメーカーも含めて、基 本的にメーカーが違っても互換性があります。<br />
※ISO規格以外の規格を採用している海外メーカーも存在しますので、互換性がないものも存在はします</p>
<p>・穴の直径は6±0.5ｍｍ<br />
・穴の中心から中心までの間隔は80±0.5ｍｍ<br />
・紙の端から穴の中心まで12±1ｍｍ<br />
・穴は、紙の中央線に対し、対称の位置に置く。</p>
<p>同 様に4穴タイプのファイル・リフィルも2穴をベースに考えられている・・・ものも多いですが、実は「80ｍｍ間隔」のものだけではなく、Ａ4サイズなら 「70ｍｍ間隔」のもの、Ｂ5サイズなら「57ｍｍ間隔」のものなど、2穴タイプと互換性が無いものも存在します。そのため、互換性があるかどうか、迷わ れた場合には一度お店に確認されることをオススメします。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">２、多穴タイプと2穴タイプの互換性について</span></p>
<p>20穴以上の多穴タイプは、日本では「JIS　Z　8303」という統一規格が存在します。</p>
<p>・穴の直径は6±0.5ｍｍ<br />
・穴の中心から中心までの間隔は9.5±1.0ｍｍ<br />
・紙の端から穴の中心まで6.5±0.5ｍｍ<br />
・穴は、紙の中央線に対し、対称の位置に置くこと。</p>
<p>こ れに照らし合わせてみると、多穴タイプは通常だと「2穴」タイプの穴の位置と違うことがわかります。そのため、ルーズリーフで「A4サイズ30穴」「B5 サイズ26穴」「A5サイズ20穴」等の場合、2つの穴だけ、大きめの穴がついていることが多いです。そうすることで、2穴タイプのファイルにも綴じるこ とができるのです。逆にいえば、２つの穴が大きくなっておらず、等間隔サイズの穴のみの場合は、2穴サイズのファイルとは互換性が無いと言えます。<br />
互換性が無い例：コーネルメソッドノート　ルーズリーフ</p>
<p>中紙A4(30穴)<br />
<a title="中紙" href="http://www.kdm.bz/c102_1028_102804.html">http://www.kdm.bz/c102_1028_102804.html</a></p>
<p>中紙B5（26穴）<br />
<a title="中紙B５（２６穴）" href="http://www.kdm.bz/c102_1028_102803.html">http://www.kdm.bz/c102_1028_102803.html</a></p>
<p>中紙A5（20穴）<br />
<a title="中紙A５（20穴）" href="http://www.kdm.bz/c102_1028_102801.html">http://www.kdm.bz/c102_1028_102801.html</a></p>
<p>ということで、今回のテーマ「A4サイズの2穴タイプのファイルに、30穴タイプのルーズリーフは、挟めるんですか？」へのアンサーは「場合によっては可能」（2穴対応用に２つ大きめの穴がある場合）となります。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">３、なんで穴（リング）がたくさんあるものが存在するの？</span></p>
<p>穴 の数が少ないと、紙とリングの摩擦が少ないので紙をめくりやすいです。ただ、紙は強度がそれほどあるわけではないので、何度もめくっていると、少ない穴の 部分に力が集中してかかるので、破れてきてしまいます。そこで紙が破れにくいよう、力を分散させるため、穴の数が増えたものが発売されてきました。まあ、 それでも、私の場合、ちょいちょい変に力が入ってしまい、うっかり多穴タイプのルーズリーフでも破いたりしてしまうことも多かったですが・・・。</p>
<p>そんなうっかりさんのために、実は、穴を補強する為のシールも発売されています。世の中、私以外にもたくさんうっかりしている人がいてよかったです。最近では、かわいいタイプの補強シールもいろいろ発売されているので、よかったらこちらも参考にしてください。</p>
<p>補強用シール<br />
<a title="補強用シール" href="http://www.kdm.bz/c110_1563_156305.html" target="_blank">http://www.kdm.bz/c110_1563_156305.html</a></p>
<p>もちろん、補強用シールを貼っても力を入れて引っ張ってしまうと、ビリビリと破けてしまうので、ご注意くださいね。</p>
<p>ーーーーーーーーーーーーー</p>
<p>さて、今回のファイルの穴の位置についてですが、穴の数は一緒でも共通ではない場合もあったり、穴の数は違っても入る場合があったり、というのが実際のところでした。ややこしい・・・。「ほんとに使えるかなあ」と迷った場合は、お気軽にお問い合わせくださいね。</p>
<p>ＫＤＭカスタマーセンター<br />
<a href="mailto:info@kdm.bz">info＠kdm.bz</a></p>
<p>参考：日本ファイル・バインダー協会<br />
<a href="http://www.j-fba.jp/tojiananokankaku/tojiana.html" title="日本ファイル・バインダー協会" target="_blank">http://www.j-fba.jp/tojiananokankaku/tojiana.html</a></p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.www.kdm.bz/archives/18/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>4つ切りの紙って、つまりA4の紙ってことなの？</title>
		<link>http://blog.www.kdm.bz/archives/9</link>
		<comments>http://blog.www.kdm.bz/archives/9#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Aug 2011 10:27:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KDMチーム</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.www.kdm.bz/?p=9</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは、緑福です。 今回も文房具に関する疑問について取り組んでいこうと思います。 本日のテーマはこちらです! 「4つ切りの紙って、つまりA4の紙ってことなの？」→「実は違うんです」 時々 弊社でもお問い合わせがあるの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、緑福です。<br />
今回も文房具に関する疑問について取り組んでいこうと思います。</p>
<p>本日のテーマはこちらです!</p>
<p><strong>「4つ切りの紙って、つまりA4の紙ってことなの？」→「実は違うんです」</strong></p>
<p>時々 弊社でもお問い合わせがあるのが、この紙の大きさについてです。普段身の回りにある紙製品を見てみると「コピー用紙　A4」「B5　ノート」とか、書いて ありますよね。でも、お店に行くと「4つ切り」とか「8つ切り」とか書いてある紙が存在します。表示方法が違うと、紙の大きさもよくわからないですよ ね・・・。</p>
<p>1、JIS規格のサイズ</p>
<p>パソコンのプリンターなどでよく使われているのが「A4判」サイズ、いわゆる大学ノート類のサイズが「B5判」サイズです。最近はビジネスシーンではA4判の使用が主流ですね。<br />
これは、JIS規格（日本工業規格）といって工業標準化法に基づいた日本の国家基準の一つです。</p>
<p>2、紙業界での表記</p>
<p>次に「4つ切り」「8つ切り」についてです。こちらはその名の通り、もともとの大きな紙を4枚・8枚に切ったものです。では、もともとの紙の大きさは・・・というと、実はバラバラなのです。</p>
<p>◎A本判 625×880mm A4の紙のもともとの大きさです。ドイツ発祥の世界基準規格サイズでもあります。</p>
<p>◎B本判 765×1085mm B5の紙のもともとの大きさです。日本の美濃判を基に考案されたサイズです。</p>
<p>◎菊判 636×939mm　　もともとは、明治時代にアメリカから輸入した際の新聞紙のサイズ。</p>
<p>◎4/6判/シロクバン<br />
（四六判）788×1091mm 江戸時代からある「美濃判」の8倍の寸法です。出版物でよく使われる「四六判：128mm×188mm」を作りやすい原紙サイズなので、「4/6判」と呼ばれるようになりました。</p>
<p>※この中の「菊判」から「A本判」を切り出し、4/6判から「B本判」を切り出して使用することが多いです。</p>
<p>一般的に「4つ切り」とか「8つ切り」と呼ばれる紙のサイズにも、大きくわけると上記4パターンが存在するのです。（他にもAB判とかハトロン判などいろんな原紙サイズがありますが、わかりやすくするためここでは一般的な4種類に絞ります）</p>
<p>ここで表題に戻りますが<strong>「4つ切りの紙って、つまりA4の紙ってことなの？→実は違うんです。【A本判の8切りサイズ】（A判の紙を8枚に分けた大きさ）が【A4サイズ(210×297mm)】」</strong>なのです。ちなみに「A本判の4つ切りサイズ」（A判の紙を4枚にわけた大きさ）は「A3サイズ（297×420mm）」と同じ大きさになります。</p>
<p>ま た、学校でよく使われる画用紙の大きさは「8つ切り」ですが、これは「B本判の8つ切り」が正しい表現で「B4サイズ(257×364mm)」と同じ大き さです。同様に画用紙の「4つ切り」は「B本判の4つ切り」であり、「B3サイズ(364×515mm)」と同じ大きさとなります。</p>
<p>お近くの文具店で「4つ切り」「8つ切り」の表記を見かけた場合、どのサイズから切り出しているかで、大きさは変わってきますので、ご注意くださいね。</p>
<p>3、メートル法での表記</p>
<p>最後になりましたが、JIS規格サイズとメートル法の互換表を記載しておきます。</p>
<p><img src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2011/07/papersize_cm_picture.png" alt="サイズ名称寸法（mm）サイズ名称寸法（mm） B0 1030×1456 A0 841×1189 B1 728×1030 A1 594×841 B2 515×728 A2 420×594 B3 364×515 A3 297×420 B4 257×364 A4 210×297 B5 182×257 A5 148×210 B6 128×182 A6 105×148 B7 91×128 A7 74×105 B8 64×91 A8 52×74 B9 45×64 A9 37×52 B10 32×45 A10 26×37" /></p>
<p><a href="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2011/07/paper_size.jpg"><img title="paper_size" src="http://blog.www.kdm.bz/bungu-tips/wp-content/uploads/2011/07/paper_size.jpg" alt="" width="458" height="195" /></a><br />
もういっそ、どれかに統一してくれればいいのに・・・と思われたかもしれませんが、紙のサイズひとつをとっても、それぞれ歴史的な意味を持っていたりする ので、「これも文化のひとつ」と楽しんでいただければ幸いです。ただ、問い合わせを受ける側としては、「A4サイズ」とか「B5サイズ」というように 「JIS規格」サイズで言ってもらうのが一番わかりやすかったりします（笑）よかったら参考にしてくださいね。</p>

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		<title>紙の厚さってどうやって人に伝えればいいの？</title>
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		<pubDate>Sun, 14 Aug 2011 10:21:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KDMチーム</dc:creator>
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<p>こんにちは、緑福と申します。<br />
このブログは「文房具に関する問題を解決する」をテーマに書いていこうと思います。</p>
<p>本日のテーマはこちらです。</p>
<p>「紙の厚さってどうやって人に伝えればいいの？」</p>
<p>弊社でも、時々問い合わせがあるのが「紙の厚さを教えてください」というものです。紙の厚さは、ご存じのとおり、メートル法で表現すると 「0.09ｍｍ」のように、ものすごく細かい単位になります。実際、計る際も定規で測定するのは大変です。目を細くして「うーん、これくらいかなぁ。」な んて目分量で計るには限界があります。</p>
<p>１、坪量（つぼりょう）「g/㎡」という単位</p>
<p>そこで、紙を扱っている業者さんの間では、1平方メートルの用紙1枚の重量をgで表示する「メートル坪量（g/㎡）」を使用しています。「50g/㎡」などですね。</p>
<p>とはいうものの、50g/㎡がどれくらいの厚さか、パッとイメージできる人は少ないと思います。そこで例を出しますね。</p>
<p>・新聞紙 　　　　　：43-52g/㎡<br />
・一般的なコピー紙 ：約64g/㎡<br />
・官製はがき 　　　：209.5g/㎡</p>
<p>２、斤量（きんりょう）・連量（れんりょう）という単位</p>
<p>用紙の重さを表す単位です。紙の重さが重いほど、厚さも増します。通常kgで表されます。ただ、密度によって重さは変わるので、ある程度の目安として使われます。同質の紙の厚みを比べるのに便利です。</p>
<p>・新聞紙　　　　　：約37kg-約45kg<br />
・一般的なコピー紙：55kg<br />
・官製はがき　　　：180kg</p>
<p>３、がんばってメートル法で計ってみる</p>
<p>坪量や斤量やら、普段なじみがすくないので、結局何ミリなの？と思われた方は、こちら。</p>
<p>・新聞紙　　　　　：約0.07ｍｍ<br />
・一般的なコピー紙：約0.08ｍｍ<br />
・官製はがき　　　：約0.22ｍｍ</p>
<p>★結論</p>
<p>まあ、いろんな単位がありますけど、結局「新聞紙より厚め」とか「官製はがきと同じくらいの厚さ」とか伝える方が具体的でわかりやすいですよね。私 自身、文房具の仕事をしていますが、数値よりも具体的なものの名前をおっしゃっていただくのが一番わかりやすかったりします（笑）よかったら参考にしてく ださいね。</p>
<p>※参考<br />
竹尾さんHPより<br />
<a title="竹尾さんHP" href="http://www.takeo.co.jp/site/paper/weight/index.html">http://www.takeo.co.jp/site/paper/weight/index.html</a></p>

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		<title>Hello world!</title>
		<link>http://blog.www.kdm.bz/archives/1</link>
		<comments>http://blog.www.kdm.bz/archives/1#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Aug 2011 10:02:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KDMチーム</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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<p>WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください !</p>

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